まるっとまったりまろやかに

ゲームの感想、考察、実況プレイ動画のこと。日記も。

4弦以上5弦未満

やってやりましたとも。えぇ。まるです。
毎年必ず一度はやられているんですが、今年はやってやりました。鼻を明かしてやりましたよ。
氷のね。

生まれてこの方2アァン年、道路で滑って顔面強打したり臀部強打したりと
氷の野郎には煮え湯を飲まされていたのですが…今年は一度も転ぶこともなく、道路の氷が無くなろうとしております。

昨日それに気づいて一人部屋で今年は氷に勝ったぞ!やっと大人になれたんだ!と喜び
その後なんでこんなしょうもない事で喜んでいるんだ私は…と虚しくなりました。
虚しく、中身の無いことをブログに書くのは得意中の得意です。中身のあることを書きたい…というのが本音です。

雪の多い、寒い地域で育った私ですが、どんなに雪国育ちが長かろうと転ぶものは転ぶのです。
氷タイプは氷に対して耐性がありますが、私は氷◎です。寒いの苦手です。
まぁ路面の凍結関係なく転ぶのですがね。今はあまり無くなりましたが、昔は自分の足に引っかかって転んでましたし。


しっかし、道路の雪は無くなろうとしているのにも関わらず、寒い。毛布のお世話になりっぱなしです。
暖房器具に頼り過ぎると頭がボーッとしすぎてイカンのですよ。基本的にボーッとしてますけれどね。
そんな寒い時でも相棒のミョン汰がいればポッカポカです。ペットではなく、ベースです。弦楽器のアレです。

けいおん!ブームに乗っかって、楽器に名前をつけたわけではございませんよ!可愛いから付けたのです。
付けたらますます可愛い。弾くともっと可愛い。ケースに入っている姿も可愛い。最高です。
ミョン汰を3分弾いていれば寒さを忘れ、10分弾けば何故か暖かくなるのです。愛ですね。

元は、ベースでとある曲(レッチリ)を弾きたくて始めたのですが、とても楽しいです。
しかしその曲が弾けるようになって満足したので、他の曲は殆ど覚えておりません。
なので1曲を延々弾き、後は楽譜見て適当に…という感じですな。私はそれで満足です。楽しいですよ、楽器。

ちなみにミョン汰という名前の由来は、この子の特徴にあります。
ベースの普通の音が「ベン、ベン」だとすると、私のミョン汰は一部の音が「ミョン、ミョン」と鳴るのです。
弾き方の問題ではなく、安いベースだと陥りやすい構造上の問題…らしいです(友人曰く)。

まぁ人に聴かせる事も無いので私は全く気にせず…むしろそこが可愛いな、と思い名付けを決意したわけです。
他にもローズとかよし子がいるのですが…その話はとっておきます。いつかブログを書くネタが無くなった時まで。
「今年は滑って転ばなかったぞ」がブログを書くネタになるのかと考えたら…甚だ疑問ですがね。

ライモンシティのBGM弾いてニヤニヤしてるドーン!


はい、ポケモンSS第52~54話、投稿完了しましたヾ(´ω`=´ω`)ノ
BWではあそこのBGMが一番好きです。延々と弾いていられますな。楽しいです。 今度はホドモエとか練習してみますかね。 
そして今回も、とっくに投稿完了していた動画を紹介させて頂きます。積み紹介文を消化できた…!

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第52話では、来るジムリーダー再戦の為、電話番号を頂きに駆け回ります。
その方らしい事を言っていたり、意外な一面を見れたりと、とても楽しかったです。イブキさんの時だけは聞くの躊躇いましたが。 
ちなみに番号交換時に使わせて頂いたBGMは「ベストウィッシュ!」と「Ready Go!」です。いい曲だ…

第53話では、準備も終わり、レベル上げもし、いよいよジムリーダー再戦編が始まります。
初戦はハヤト君。以前はピジョンにバッキバキにやられましたが…私も成長したんですよ!私ではなくポケモン達が!
そして冒頭でも説明させて頂きましたが…そういう事です。申し訳ありませんでした。PCは後でキツく叱っておきます。

第54話では、虫博士であり永遠の先輩・ツクシさんとのバトル!年下ですが敬意を込めて「さん」付けです。
なんという事でしょう。以前戦ったストライクが匠の手により鬼のように強いハッサムに。劇的ビフォーアフターごっこしてる場合ではない…!
そして冒頭でも(ry こういう大事な時に限って何かしらハプニングが起こるから困る。しかもあまり嬉しくないハプニング。
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そんな感じの動画でございました。今回は本編を紹介させて頂きました。
本編はね。というのも…52話にリンク貼っておりますが、今回は
おまけ動画として3本投稿しております。内容はアルフの遺跡探検でございます。

おまけ動画は紹介しないようにしておりましたが…。
少し、私の撮影方法を話させて頂きます。

私がDSで実況する際、自分の声はボイスレコーダー、映像はデジカメで録画しています。
デジカメにもマイクがついていて、そのマイクで録った声とボイレコで録った声が一致するように編集すると
映像と私の声がズレることが無く編集することが出来るのです。

そして最後にカメラの音声をミュートにしているので、出来上がる動画はボイレコの声だけを使っているのですよ。

何故そんな面倒な事をするのか、デジカメのマイクを使わないのか、と言いますと
私が使用しているデジカメの方の、マイクの音を拾う範囲が狭すぎ&拾った音量小さすぎなので
こちらの音声はあくまで編集の確認のために使っているのです。

さて、今回のその音ですが、デジカメの方でも録音されていたのです。
カメラギリギリに近づいて喋っている私の声と同じ音量で、その音を録音していたのです。

なのに私が実況中に耳で聴いたのは、背後から。



……この話はもう止めましょうかwwwwねぇwwwwwwwwww
考えても仕方が無いことですしwwwwwwwwww知らないほうが幸せってこともありますしwwwwwwwねぇwwwwwwwww

動画の私の声あるじゃないですかwwアレ、少しだけ手を加えててですねーwww
「一族はアンノ…」の後の暖房の「ゴー」という音wwwwアレは後から付け足したものなんですよーw

本当は「一族はアンノーンの」まで喋っているんですけどww「ーンの」の部分カットしましたwwww
そこだけ生活音が無いってのは逆に怖いなーと思ってw暖房の音を付け足しましたw
まぁ誰が怖がるかってw動画を見返す私が一番怖がっているんですけどwww
編集うまくなったって?wwwwwよせやいwwwwww

よせやい…


辛いことも悲しい事も、ゲームがあれば乗り切れましたが
まさかゲームで辛く悲しく怖いことが起こるとは思いませんでしたね。
ふえぇ…ミョン汰抱いて寝るよぉ…
ではおばんでした

恐怖!!あなたの知らない世界
恐怖!!あなたの知らない世界