まるっとまったりまろやかに

ゲームの感想、考察、実況プレイ動画のこと。日記も。

チャーハンの素から眺める

f:id:marui-mono:20240225123341j:imageスーパーで炒飯の素を買った。なんか見た目がかっこいいなと思って買ってみた。オイラはチャーハンの素で作るチャーハンが好物の一つだ。素で作るドライカレーも好きだ、意外にピリッとしてるんだよ。いつ作っても美味いって良いよなぁ。

この前「カレーはこうすればグッと美味しく!ルーを使うとルーの味になっちゃうから使わない!」と、料理家の人が喋っている動画を見たが、ルーにも素の味にも助けられることって沢山ある。作る時に寝ぼけてても、冷蔵庫の中で萎びたパセリを見つけて偶然性に任せて投入してみても、油の温度や順番を気にしなくても、だいたい美味しいってのはありがたい。チャーハンには赤色が入ってると嬉しいよな。この日はパセリと人参を入れた。

こういうのを、オイラの中では「ぜいたく」と言う。チャーハンの素はたまに使う用としてとっておいてる。

 

東京に住んでらっしゃる方が、午前中に登山→午後に焼肉→帰りに銭湯行って良い一日だったと書いている記事を見つけた。

数え切れないくらいの休日を過ごしてきたけれど、遠いところまで旅行に行かなくても、予定の立て方ひとつでまだこんなにわくわくして楽しい気持ちを味わえることがとっても嬉しい発見だった。

完璧な日曜日の過ごし方 - ばらで飾る生活

予定の立て方というより、金の使い方だよな。だって焼肉コースで8,000円するよあの店。豚バラ100g158円のパックが並ぶスーパーの店内で怯んじゃうオイラからすると、店の前を通るだけで精一杯だ。

このブログを書かれた方はすごく楽しそうに生活してらっしゃって、とても良い。楽しそうな人を見るのは好きだ。だがこの人の生活は真似できそうにない。オイラはそんなにお金持ちじゃないから。

お金がなくても工夫次第で心は豊かになるだろうけれど、お金がある人が工夫しだしたが、豊か度ハンパじゃないだろうな。

でも世の中には、オイラが使ったチャーハンの素を見て「金の使い方が派手だ!」と思う人もいるかもしれない。オイラはとりあえず屋根と壁のある家で生活できているし、電子レンジも家にある。ガスだって使える。それら全部ない人も沢山いる。だからなんだよ、と自分に質問してみたが、別にこれ以上思うことはない。

 

自分の中で、必要最低限以上にコストをかけたらそれは贅沢だ、という気持ちが常にある。例えば今オイラは麦芽コーヒー味の豆乳を飲んでいるんだけど、本来なら水でも飲んでたら良いのに、味の付いたまろやかな飲み物の味を楽しんでいる。だもんで1本100円程度のコレも、贅沢と言える。

目に見えないもの…時間もそうかもしれない。本来ならその1時間に予定をぎっちり詰め込めるのに、なにもせずにぼーっとする。なにもしないをする、と言うのかな。これは時間を贅沢に使う、だ。

だもんであのチャーハンの素も、オイラからすると贅沢だ。だって塩コショウを振ったら一応チャーハンとして味は付くから。なので嬉しいな~と思いながらバクバク食べる。

オイラが大学生になりたてで一人暮らしを始めた頃、ペットボトルのジュースを一切買わず、水道水と麦茶だけ飲んでいた。節約をしたいと思ったからではなくて、ジュースやお茶を家に置いてまで飲むなんて贅沢だと考えていたから。さすがに今はそこまで考えて行動はしないけど、それでも、贅沢だなーとは思う。

これは強がりみたいなものだと思うんだが、そういう気持ちは自分の意識?精神?を形作るものの中でも結構大事なものなんじゃないかと思っている。欲を満たす自分を後ろから「ぜいたくだなぁ」「もったいないよ」「でもいいなぁ」と眺める視点があるのは、良いこと……いや良いことかどうかは分からない。

自分の欲望に忠実になることを肯定はしたいが、それでもその一部始終を見届けて?覚え続けていたいというか。うーんうまく言葉にできないな。

多分怖いんだろうな、大きなコストを払うことが。たとえそのコストを払う力があったとしても、それを失うのが怖いんだと思う。そういえばゲームでもアイテムを99個まで貯めるのが好きなんだよ。

それで損していることはたーくさんあると思うけれど、プラスになったこともあるんじゃないかと思う。いや、思いたい。

炒飯の素は小袋タイプ。アレンジ方法が書いてあるのが可愛らしい。

オイラの人生がぜんぜん違うものだったとしても、チャーハンの素を可愛がる気持ちはそのオイラにはあるのかなぁ。今日はここまで。

オリオン

友人に、オリオン座という喫茶店に連れて行ってもらった。

こじんまりとした店内はふかふかのクッション付きの椅子が4脚、テーブルは2つ。客側のスペースとキッチンスペースはカウンターで区切られており、キッチンがよく見える。必要最低限のキッチンツールや食材置き場の配置、壁の汚れからも、この店が最近出来たのかが分かる。

カウンター横のガラスケースには、あまいサンドイッチ、しょっぱいサンドイッチが沢山。沢山ありますね!と伝えたら「今は昼過ぎなので、これだけです」と応えられた。こんなにあるのにこれだけとは。オイラは店員さんにチョコバナナサンドを注文した。コーヒーと、友人は紅茶だったか。

やり取りの中で、なんとなく店員さんに職人気質というか、拘りの強さを感じた。友人は食事はせずにドリンクだけ注文したんだが、店員さんの「飲み物だけでよろしいですか」と「ではご準備いたします」との言葉の間に、妙な間(ま)を感じた。気がするだけかもしれない。

先に運ばれたサンドイッチを包み紙から外し、頬張る。具はサンドの奥まで詰められているし、たっぷりのチョコクリームはくどさを感じない。何より見た目がいい。バナナの切り口がこちらを向いている。フルーツサンドはこういう形状が多いが、チョコは珍しいので食べてみた。美味しい。食べてよかった。

少し遅れてコーヒーと紅茶もやってきた。コーヒーはおそらく注文してから挽いてくれている。メニューには「コーヒーはサンドイッチに合うように選びました」と書かれていた。苦味が強くなく、オイラの好きなタイプのコーヒーだった。別の店員さんが紅茶も運んできてくれた。二人で喫茶を楽しんだ。

 

しばらくすると別のお客さんがやってきた。紅茶を持ってきてくれた店員さんと談笑している。二人がいるカウンターとオイラ達の距離は離れていないので、会話が聞こえてくる。

ここはケーキも密かに人気でそれだけを買いに来る人もいるということ、お客さんは幼稚園かどこかの先生だということ、そして拘りを感じた店員さんは、料理畑の人間だということも分かった(本人が「私は料理人から始めたものでして」などということを喋っていたから)。

やはりオイラの読みは当たった。あの店員さんは店長さんで、コダワリが強い。だから食事を注文しない時に、一瞬変な空気を醸し出したんだな。

ま、そんなものはあっちの都合である。オイラたちはオイラたちで、ぐいぐいと茶をしばき、満足して帰った。友人は「おしゃれだから一度来てみたかった」と言っており、それでオイラに紹介してくれたとのこと。どうもありがとう。

ただまぁ、オイラはここには一人では来ないかもしれない。自宅から随分遠いのと、なんとなく店長さんの拘りを空気で感じるのが苦手だからな。テイクアウトは是非したい。美味しかったから。そういえば、なんでオリオンなんだろう。店長さんに聞けば少しは仲良くなれたかな。

その帰りに駅前で、惣菜屋さんが元気よく接客してるのを見て、ニコニコした。

プラスチックヘンテコカメラ

manmaru.hatenablog.jp

2月初旬に動物園に行った。そこはまぁ広くて動物いっぱいいて自然がモリモリで最高だったと前にブログに書いた。で、その時に持っていったカメラがコレだ。

動物園に行った理由の一つ、ヘンテコなカメラで写真を撮ること。

あなたはエルサルバドルに行ったことはあるか。火星はどうか。生きててまだ行ったことのない場所は沢山あるよな。

ではハードオフに行ったことがあるか。オイラはなかった。火星もハードオフも未知の場所だ。個人個人の未体験の事象は日常にも山ほどある。今年のオイラのテーマは、そういう日常の未体験に挑戦すること。だもんで1月某日にハードオフに向かった。

 

電車と徒歩で向かい、たどり着いたハードオフ。階層でキレイな中古/ジャンク品を分けて販売している店舗であった。キレイな品々が並んだフロアの奥から、カホンのリズムが聞こえてくる。

気にはなったがジャンクコーナーへ向かう。ガラクタを眺めるのがハードオフの作法と聞いていたので。これがガラクタなのかと思うもの、これはガラクタですよねと思うもの、色々ある。

面白いのは見た目がそれっぽければ同じコーナーに置かれていること。カメラのジャンク品はそれぞれ「ストロボ」「デジタルカメラ」などと書かれた箱に入れられているが、フィルムカメラのカタマリの中に、すみっコぐらしのイラストが書いてある可愛らしい商品を見つけた。カメラの形はしているが、シャッターのようなスイッチを入れると、涼しい風が上部からふぁ~と流れてくる。ついでに光る。

これは…ハンディファンだ!首から下げるタイプの、手ぶらでそよ風の恩恵に肖れる、アレだ。カメラじゃないのにカメラのコーナーに置いてある!それに気付き、一人でニヤニヤしてしまった。

 

もっと場違いの商品が置かれているのではと、カタマリをまさぐっていると。ストロボと書かれた箱の中に、直方体の、レンズがついている物体を見つけた。

ストロボにレンズなんかつくのか?じろじろと眺めると、どうやらこれはカメラらしい。フラッシュがついていて、フィルムを入れる場所もあるから。ただし見たことのない形のフィルムだ、一時期流行ったハリネズミ?だっけ?あんな形に似ているような気がした。

その場で検索し、幾つかのことが分かった。まずこれは110フィルムカメラの一つであること*1。小さいフィルムを使用できることから「ポケットカメラ」と呼ばれていたこと。しかし今では本体もフィルムも殆どが生産終了しており、このカメラは1985年頃に登場したらしいこと*2

そしてフィルムは、今でもどこかで買うことが出来るということ。

オイラはカメラについて全くの素人だ。せいぜいご飯と道端の花をスマホで撮るくらい。カメラでいい写真を撮ることにも、いいカメラにも興味がない。

しかしこのヘンテコな形のカメラは、そもそも写真が撮れるのか?オイラよりも年老いていて、全身プラスチックの、300円のジャンクとして売られたコレが、もしまだ写真を撮れたら面白い。浪漫だ。

これと同じようなタイプのカメラをもう2台見つけ、ハードオフで初めてのお買い物をした。その後Amazonで110フィルムを送料込みで2000円で買った。送料は1000円かかったが、転売されているものと比べると良心的な価格らしい。110に限らず、今はフィルムの生産が大変らしい。手に入っただけラッキーと思うことにする。

 

動物園に行く前日、3台のカメラを濡らした布で優しく拭き、丁寧に眺めた。1台目に拭いたカメラには自動巻き取り機能が備わっており、シャッターを切ると自動で巻き上げてくれるらしい。しかし電池を入れる所が液漏れでぐちゃぐちゃになっており、オマケに傾けるとガラガラと音がする。これを使うのは諦めた。見た目は一番好きだったんだが。

2台目は、布で拭くたびに塗装がペリリと剥がれていく。水拭きでこれか。さすがオイラより年寄りだ。3台目と同じ会社のものらしく、構造というか雰囲気がまるで似通っている。ポケモンのサンダースとシャワーズは雰囲気似てるけど、サンダースとブラッキーってなんか違う雰囲気を感じるだろ。それと同じだ。伝わるかなこの話。

結局3台目の、ハードオフで最初に見つけたカメラの状態が一番良さそうなので、これにフィルムを入れて当日持っていくことにした。フィルムの扱いははさっぱり解らなかったが、カメラの中にガポンと入れるだけで良いので楽だった。

1台目と2台目。それぞれ別の会社のカメラっぽい。

動物園ではいろんな動物、植物にシャッターを切った。ポケットカメラと言う割にデカいんだが、縦に長いのでポケットに手を突っ込んでつかみやすい。全身がプラスチックだからか、とてつもなく軽い。フラッシュはハナから諦めているので電池も入れずに持ち運んでいるものあって、スマホの方が若干重いまである。

このカメラは望遠機能がついている。上部のつまみをスライドさせると、レンズが出たり引っ込んだりするのだ。アナログ!でもすごい。シャコシャコスライドさせて撮った。撮りながら「そもそもこれは撮れているのか、シャッターは切れているが何も写ってなかったらウケるな」と思っていた。しかし撮れてなくても良いなと思った。オイラは写真が欲しいわけじゃなく、撮るという行為を面白がっているんだなと理解した。

動物園の真ん中くらい、猿山の辺りで撮ろうとしたが、シャッターが切れなくなった。24枚撮りのフィルムを使い切ってしまったのだ。まだ動物園の真ん中なのに!計画性のなさ!と思いながら、後半はスマホのカメラだけで写真を撮ったり撮らなかったりして楽しんだ。

カメラの名前にもあるtele(望遠)機能。左が望遠モード。

数日後、カメラを持って現像しに出かけた。あまり耳馴染みのないカメラ屋さんに入り、おそるおそる「あの…このカメラのフィルムを現像することは…」と聞いた。

店員さんはあっけらかんと、ハイできますよと応えてくれた。現像に30分くらいかかると聞いたので、店を出て町をぶらついた。110フィルムを現像できる店舗は限られており、ネットで調べた上でこのカメラ屋に来た。来てから分かったのだが、店内にはオイラが通販で買ったフィルムが沢山売られていた。

時間が来たので店に戻る。ネガを見せてくれた。なんと、撮れている。すごい。その時点で満足した。

次はプリントをお願いしようと思ったが、プリント1枚につき100円かかるとのこと。全てプリントすると2400円。現像にすでに1500円使っていることを考えると、なかなかの出費だ。店員さんは、あちらのライトスタンド?の方でネガを眺めて、印刷するものを選ぶことも出来ると教えてくれた。安心。10枚だけ選んで印刷をお願いした。更に20分くらい待ち、無事に印刷された写真を受け取った。デジタルデータにすることも出来るらしいが、更に高額になるので諦めた。

同じ位置から標準と望遠を使って撮った。本当に近くなってる!

ボケてるのは仕方ないとして、ブレがあるし、なにを撮ったのかよく分からないものもある。だから正直「フィルム含めて5000円くらい払ってこれか」とショックを受けた。素人なのでこういう感想になる、カメラが好きな人、すまん。

しかし、ずっと眺めていると、じわじわと感動というか、暖かいものが込み上げてきた。1985年くらいに生まれた、全身プラスチックで、知名度もまるでないこのヘンテコ中年カメラは、今でも写真を撮ることが出来る。そしてオイラは彼と一緒にその体験をすることができた。すごく楽しかった。

自分自身も、自分の体験も、それに伴う自分の感想も、無理に特別なものであると言い張る必要はあまりないと思う。普通なものって、特別でなくてもちょっとヘンテコで面白いから。

使い切ったフィルムと、好きな一枚。

とはいえ、オイラからしたら高い趣味には違いないので、今度はバシャバシャ撮らないようにしよう。半年に一回使い切るくらいで良いな。ではまた。

沖縄料理の食堂で

三連休の最終日、友人と沖縄料理を食べた。

前に行った定食屋さんでまたご飯おかわり無料と洒落込もうと思ったんだが、店の前には長蛇の列。そういえば以前ここに入れたのは平日の昼前だったな、と思い出した。なるほど人気なのか。そりゃあんだけおかずがついておかわり無料だもんなぁと納得し、諦めた。

どこにしようかねぇ今日はさっぱりしたものを食べたいねぇと話しながら歩く。沖縄料理屋が目に入った時に「ここだ!」と声を出すオイラ。友人もここがいいと言ってくれたので、決定。先日ソーキそばの特集記事をネットで読んでから、ずっと行きたかったのだ。

オイラが注文したのはソーキそばの大盛り、友人は定食だったか。ゴーヤチャンプルーを一口もらったがそれほど苦くなく、沖縄料理を謳っている定食屋でもゴーヤは苦くないのを出すのだな、じゃあオイラが自宅で自分で作るときもあんまり苦味を残さないように作るのは邪道ではないのだな、と心の中で納得していた。オイラは沖縄に行ったことがないので、本場の味に触れる機会がなかった。定食屋が本場だ。

会計時には小さい伝票バインダーをレジに持ってきてくれと、店員さんに言われていた。そこには小さい、シーサーの絵が描いてあった。鼻は豚だがたてがみもあるし。立派な牙もある。10人に質問したら、イジワルな人以外はシーサーと答えてくれるんじゃないかな。

かわいいよな。

いい絵だな。オイラは最近イラストを描いているんだが、そうすると目につくイラストが教材になったような気がしてきて面白い。これ好きだな、真似して描いてみよう。この色いいな、今度塗ってみよう。とか。でも例えばゴッホの絵を見て教材に出来るかと言われると、ちょっと分からない。ああいうものを描きたいかと言われると、あんまりピンとこないから。芸術的なセンスを磨いていないので、ゴッホの絵を見ても「ほー」とか「はー」とかいう感想ばかり出てくる。

例えば人の顔を描いて、そこに手を2本生やしても、それが四つん這いになっているようには見えないと思う。いくらデフォルメされていたとしても。動物とか、それこそこういうシーサーだから四本の足で立っているように見えるのだろうな。前提がないと絵はそう見えないのかもしれないな。

ということを、レンゲを口に運びながら考えていた。隣に座ったお客さんが、どちらがBUMP OF CHICKENを昔から知っているかの話を耳にしながら席を立った。

ソーキそば、もっと食べたいな。

でかい動物園、元気なお爺さん

横浜市中山駅。駅構内の床に、動物の足跡を象ったイラストがある。ゾウやらオカピやらのイラストも飾ってある。駅からバスで15分くらいのところに「よこはま動物園ズーラシア」があるんだ。

すんごいひろくて、どうぶついっぱいいるぜ。

オイラは神奈川に7年位住んでいるし、中山駅には時々やってくる。けど、ズーラシアには行ったことがなかった。というかベイビィだった頃に行ったきりで、動物園に行ったことがない。動物が嫌いとかじゃなかったんだが、映像で見たほうがずっと良いと思っていたし、正直今もそう思ってる所がある。

しかしだ。普段は働いている曜日に、休みが取れた。本来なら1日中働いているはずの自分が、ぜんぜん違う日常を送っていたら、なんか面白いなと、ふと思った。そこで今までやったたことのない「『一人で動物園に行くこと』をやってみる」ことにしたのだ。

中山駅のバス停は混んでいた。ズーラシアの方向には、四季の森公園、里山ガーデンなどの自然あふれる施設が沢山あるので、そこに行きたい人が沢山いるのかな。それにズーラシアの方はかなり坂道が多い。歩くのは結構たいへん。曜日問わず長蛇の列だ。

バスに乗るのを諦め、タクシーに乗った。事前に調べた金額では1,200円で行けると書いてあったが、着いてみたら500円オーバーした。お土産を諦めることにした。

 

一人平日ズーラシアは大変良かった。まず平日の動物園は人がぜんぜんいない。ミーアキャットもライオンも見放題。一人で飽きるまで観ていても誰も困らない。せっかく(この人混みをかき分けて)来たんだから観ようという貧乏根性も湧かない。園内にはベンチが沢山あるが、人がいないので座り放題だ。

オカピの形のベンチ。

それに、自然が豊かで気持ちがいい。見渡す限り木!草!花!まぁオイラが行ったのは2月なので花はそんなに咲いてないんだけど。園内はアジアエリア、日本エリアなど、それぞれの地域でそこに合った動物が暮らしている(インドゾウはアジアエリアにいる)。で、それぞれのエリアに合った植物が生えているところが面白い。普段歩いていて見たことのない植物がモリモリ生えている。オイラは植物園や自然公園とかが好きなので、とても嬉しい。

多分マツボックリと初めて見る植物

なにより動物が目の前で生きているのを眺めるのは、映像とまた違う面白さがある。空気まるごとで体験している。園内に時々漂うケモノ臭、トラの唸り声が時折聞こえ、うさぎはこちらに背を向け丸くなり、オカピは木の柵をずーっと舐めている。動物園は野生とは違うのでリアルではないのかもしれないが、動物園ならではのリアルがあるんだな。

どれもこれも初めて知った。動物園、めっちゃ良い。なんだろう、動物が動いてるとか近いとか、そういうのがどうでも良くなるくらい、動物園という施設?空間ぜんぶ含めて好きになった。お土産は買えなかったが募金箱に小銭を入れた。

ゾウの次にバクをめっちゃ見た。

帰りはさすがにバスに乗ることにした。バス停の時刻表を眺め「次のバスは…30分か」と、ひとりごちた。すると、側にあるベンチに腰掛けていたお爺さんが「20分だよ」と話しかけてきた。バスには市営と私鉄の2種類があり私鉄のバスは20分に来る、とオイラに教えてくれた。

そのお爺さんは動物園のパンフレットに記号や数字をたくさん書いていた。気になったので聞いてみると、今日いた動物には丸をつけたり、何匹いたかを数えているそうだ。その後二人でバスを待ち、バスに乗り、お爺さんが降りる間の……30分くらいか?ずっとお爺さんの話を聞いていた。

私はズーラシアには年に130回くらい来るんだ。最初は植物目当てでやって来たんだけどもね、何度も通ううちに動物のことも好きになってきて、自分で調べるようになったの。例えばニホンザルっているじゃん、オナガザルの仲間だと園内の掲示に書いてあるんだけどね、彼らは尻尾が短いの。気になって調べると、進化の過程で尻尾が短くなったことが分かったんだよ、面白いよね。私は特にサルが好きだけど、今の時期は寒いからみんなじっとしてるよね。ここは植物もすごくいろんなのが生えていて、春に来るとすごいよ。みんなでっかいカメラ持ってやってくるんだ。オカピ見た?
自分はこの近くの団地に住んでいるから、歩いて20分くらいで着くんだけど、今日は歩きすぎて疲れちゃった。午前中にテニスやってきて、その後ここに来たから、えーっとね(スマホを取り出す)ほら14000歩歩いたんだね。テニスは仲間と一緒にやってるんだよ、昔は教えてたりもしたけどね。ほら見て、今月は平均で9600歩。去年は平均で9000歩も歩いてる。毎日歩くのを目標にしてるんだ。この日は法事で運動できなかったんだよね。
(カバンから手帳を出して)これ100均の手帳なんだけど、こうやって書いてるんだ。何歩歩いたとか、ここに来たのは何回目とか、記録してる。うん、記録するのが好きなんだと思う。昔?昔は先生やってたんだよ、今は火曜にボランティアで◯◯に行ってさ、あ、着いた。それじゃまたね。

お爺さんが話していたこと

 

別れるまで沢山話してくれた。オイラは人の話を聞くのが好きなので、つい喋らせすぎてしまったかも。年の1/3はズーラシアに行ってるんだから、また行ったら会うだろうな。知り合いが一人増えた。しかしパワフルなお爺さんだったな。オイラは年間平均6000歩だ。ああいう人を見てるとやる気が出てくるな。

ところで。動物園へはノートとペン、飲み物とスマホを持って出かけていった。そしてもう1つ、今回はヘンテコなカメラも荷物に加えて出かけたんだ。

ヘンテコカメラとプリントしたもの

このカメラと写真の話はまた今度。

 

正月休みに見たアニメ映画

ことします。とは、今年もよろしくお願いしますの略。SNSのフォロワーさんが使っていたのを見て気に入り、あちこちでこれを書いている。勢いがあるしちょっとバカっぽくて好きだ。

 

三が日はずっと動画ばかり見ていた。
去年まで、年末年始にはゲームを買ってひたすらプレイしてたんだが、ゲーム以外にも楽しいことしてぇなぁ…と思って。ある人がハリポタイッキ見をするとのことで(コンポタイッキ飲みと似てる)。じゃあオイラも何か映画でも見てみようかなと思ってさ、今年の1日にディズニープラスの月額プランに加入したんだ。短いのも長いのも色々見た。

 

リトルマーメイド
お父さんがかわいそう。人の宝物を壊すのは嫌だけど、恋愛を禁止しているわけでもないし、娘が仲間である魚喰ってる人間と一緒にいて欲しくないって気持ちは分かる。……あの世界の人魚たちって何食べてるんだろうね?ワカメ?リケンのワカメスープ美味しいよね。あと意外にアクションシーンが多くてびっくりした。人魚姫って上半身がほぼ裸なので、ちょっとエッチな感じがするなと個人的に思うんだが、作中ではそうやって描かれてなかったのが良かったし、一方でアースラがムチムチでセクシーに描かれてた、その対比が良かった。人魚たちはご飯を食べるシーンがないのに、アースラにはあるのも、それを狙ってのことなのかな。セバスチャン良い奴だったな~🦐

 

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
ジャックは田舎町のスターみたいな感じなんだね。吉幾三的な。コメディ要素も多くて面白い。イースターのうさぎを捕まえてきた件は大笑いした。自分たちの好きなものを使ってクリスマスをしようとするのがいいし、結局それを人間は喜んでくれないのもいい。そこで開き直るジャック面白すぎるだろ。ラストで、彼らにもしっかりクリスマスが来るのが素敵だと思う。望んだ人に望んだものが届くことと、サプライズが両立するってのは幸せな瞬間だよな。あとみんな可愛いな〜ダークではあるけど怖くはない。モーションが細かい!顕微鏡のシーンなんて特にすごかった。サリーの口元がセクシーに感じるし、全然めげないのが良い。自分で自分を縫うシーンすっごく良くない…?いいよね…そこだけ3回巻き戻した👠


カールじいさんの空飛ぶ家
目的地であるパラダイスの滝に来たのに、カールも見てる私も全然嬉しくなかったのがすごく良かった。バトルシーンで悪役と2人で腰痛めるところも面白いし、家の棚から物が落ちるのをカールが拾うシーンと、悪役が棚から物を落とすシーンの対比が良かった。ラストも好きだな〜新しい冒険、つまり生活は再開発された街で始まるんだけど、彼がそれを楽しんでいるのが良い。

パラダイスの滝は変わらずそこにあるのに、カールじいさん自身が変わってしまった(年齢も状況も)から感動できないのかなと思った。また、彼が滝を見に行くのは妻の望みを果たすためでもあり、それが心の重荷となっていた。だから自分自身はあまり喜べなかったというのもあるだろうな。空飛ぶ家≒妻の偶像であり彼の思い出と夢は、彼を退屈な日常から飛び出させるけれど、それが彼に重くのしかかってもいたんだよな。自分と妻、自分と幼少期の夢、それぞれがお互いを縛り付けているような感じ。それでもそれを手放せないのは、自分のためでもある。最後に空で家と別れるシーンは妻を天国に見送るようにも見えるし、自分が家から離れ新たな地へ向かおうとするようにも見える。自分の見方一つで世界には楽しいことが待っていて、そこに向かうには幾つになってからでも良い!ということを、ああやって老いてからでないと気づかなかったのかもしれないなーと感じさせる。

 

などなど見た。前に見たことある「おしゃれキャット」「ビアンカの冒険」なども見た。面白かったけれど、悲しくなって見られなかったものもあった。それがトイ・ストーリーシリーズだ。

玩具って人間に振り回されて生き続けて、でも人間がいなければ彼らの喜びもなくて…と考えると、なんとも言えない気持ちになるし、自分がかつて捨ててきた玩具や、玩具でなくても鉛筆や本などの道具のことを考えると、罪悪感で苦しくなり、観た日はあんまり元気が出なかった。今もこうやって書いていると、少しずつまた落ち込んでくる。自分が人間であることが嫌になってくる。アクションシーンとかはすごいなーって思うんだけどもね。

色々考えさせられるものより、シンプルに楽しいだけ!みたいな方がオイラには合う。軽いのがいい。上で書いた感想、カールじいさんのものが一番長いけど、じゃあ一番好きかと言うとちょっと違う。作り込まれているものが一番面白いとは思わない。

短いのも沢山見た。昨日は「グラビティフォールズ」のシーズン1まで見た。結構面白かった!いや、前半はむちゃくちゃ面白かったけど、後半はそんなでもなかったから。黒すぎないコメディは面白いし、どのキャラも好き。話の展開も良い。シーズン1のラストは気になる終わり方だったし。

けれど、時折挟まるディッパーの恋愛要素とか、1話分の半分くらい兄弟ケンカしてたりとか、そういうの見てるとモヤモヤしてしょんぼりする。ケンカの理由とかが生生しくって。話の重さで言ったらカールじいさんの方がずっと重いんだろうけど、なんだろう?ギャグ要素との落差でしんどくなるのかな。第1話のノームの時くらい仲良しな方がオイラは見てて楽しい。

グラビティフォールズは前から気になっていたので、機会があればいつか!と思っていた。実際に視聴してみないと分からないこと、たくさんあるよな。リトルマーメイドだってトイ・ストーリーだってスッゴイ有名なのに、オイラどういう話か知らなかったもん。

いや、仮に話の内容を知っていたとしても、どう描かれているかは観ないと分からない。だから、観なきゃ良かったと思うものは一つもない!ディズニープラス入ってよかった。

 

でも、ディズニープラスは1月末でやめる予定。元々オイラはアマプラに加入してるんだけど、プライムビデオで見たいものがそんなに無い。映画とか苦手だし。あ、孤独のグルメ(6期まで)と宇宙なんちゃらコテツくんは好きだ。プライム会員費に加えてディズプラ費も払うのは勿体ない。あとは、サブスクに登録していつでも観れる状態になると、途端に観なくなる。めんどくさくなるんだよな。そういうことって他の人もあるみたい。自分で「期間限定」って状況を作り出した方が、それに取り組みやすくなるなーと思う。

2月に入ったらまたアマプラでコテツくんを観る予定。で、夏頃に長期休暇が貰えたら、またディズプラに入って色々観たいな。定期的に何かを払い続けるって、ある程度お金に余裕がある人じゃないと出来ないよね。投資とかも。

あ、そうだ。これ書いてて、一個気になるサブスクのこと思い出した。今度それについて書けたら良いな。とりあえず1月末までまだ半月あるから、もっと色々観よう。アラジンとか観たことないもん。

 

オイラは普段実況プレイ動画を投稿したり文を書いたりして活動しています。

活動のリンク集は https://lit.link/manmaru222

実況活動全体についての考察と感想をブログにまとめる

先日、私が応援している実況プレイヤーさんが、2023年の活動について振り返る動画を投稿した。それを見てホクホクしたのだが、オイラもやりたくなったので、やることにした。

しかし、その方と同じ様に動画で作ると、Youtubeとニコニコどっちに投稿するべきか分からない。だもんで、ブログにまとめることにした。こういう時に、どちらのプラットフォームにも頼らない発信する場所があると便利だなーと思う。

ということで、今年投稿した動画についてやら、実況活動全体についての振り返りをしていく。感想やら考察やら色々な考えが入り混じった文章を書くことになると思う。なので非常に読みにくいと思うけど、よろしくな。

 

 

ポケモンシールド

www.nicovideo.jp

ゲームを振り返って

 今年の1月に30話目を投稿し、7月くらいに完結した。半年間は動画を投稿してたんだね。思い返すと、今作のシナリオは組織と対立するシーンと、ジムへの挑戦をするシーンがパキッと分かれていたように思う。

初代ポケモン赤緑からポケモンプラチナくらいまでは、対立シーンと挑戦シーンが交互に行われていって、終盤ですべて解決!って感じ。BWからUSUMくらいになると、シナリオ終盤から組織が急に活躍し始めて、一気に世界が大変なことになっていた。

組織のボスとの決戦が終盤になるのは当たり前だけど、そこまでの盛り上げ方というのかな。畳み掛けるように色んなことが起こって、急にシリアスなムードになるような。そんなシナリオの構成に変化しているんだなーと。

で、今回のSwShはその傾向が極まっていた。ローズさんの暴走はチャンピオンシップ前夜で匂わせてきたけれど、その匂わせが急だったなーと思う。店の前だけ急に豚骨臭するラーメン屋さんみたいな。(ローズさんラーメン全体好きよね)

でもそれが、逆に良かった。色んなことを考えながらプレイするのも楽しいけれど、それぞれのテーマに絞ってシナリオが展開されることによって、集中してプレイすることが出来たと思う。

最近は前半に活躍する組織Aと後半に世界を牛耳ろうとする組織Bみたいな構図が多いよね。その方がシナリオ作りやすそうではある。多分こういう流れは、新作ではもっと顕著になっているはず。

 今の現実世界って、異常気象がアレコレあって割と大変じゃんね。温暖化もだし。それの原因はまぁ色々あるらしいけど、化石燃料が一つ大きな鍵になっていると言われているじゃん?

プレイ中は思わなかったけど、ワイルドエリアがあれだけコロコロと天候が変わるのって、ガラルが化石燃料もといダイマックスエネルギーを使いまくっているからなんじゃないか?って、実況が終わってから思ったよ。あれからガラルはどうなっていくんだろうね。変わらないと未来がないような気がするけれど、なんとかなりそうにも思えるんだよな。

 最近寒いじゃん?だから色んな人がマフラー巻いてるんだけど、それがヤクデに見えて仕方がないのよ。ヤクデ柄のマフラーを編もうと計画してるんだけど、オイラかぎ編みしか出来ないんだよなぁ。マフラーやめてミサンガとかにしようかな。

 

実況を振り返って

 動画投稿してから改めてコメントを確認したけれど、私の考察を楽しんでくれたり、プレイに感心してくれている人が多くてよかったなと思う。必死になってプレイしてるから、後から見返すと恥ずかしいんだけどね。でも良い実況が出来たなと思っている。

まだまだ先の話だけれど、ポケモンの第9世代を実況することになったら……どうやって実況しようかね?そりゃもちろん虫贔屓だけれども、それ以外の要素をどうするか。

 SwSh実況では、一部の人から「バトルがあんまりハラハラしなかった」と言われてねぇ。それについて今日までずっと考えていた。で、オイラがどうこうできる問題じゃないような気がするなーという、とりあえずの結論で落ち着いた。ゲームの難易度の問題もあるだろうし。

縛りプレイによって難易度を上げ、ハラハラしたバトルを展開する…ってことを考えた時に、何を縛るかってかなり重要だし、難しい。この件について、縛りプレイを提案するオイラと、それをよく考えるオイラで(脳内で)あーだこーだ言い合ってたのよ。半年くらいずっとね。

例えば光の壁/リフレクターが強力だから、縛るとする。すると、それを貼ることが得意なレディアンとかイオルブとか、バトルであと何すれば良いんだ?ってなる。特定の技や特性を縛ると、それがウリのポケモンが輝けなくなる。進化の有無も同じ。

かちぬき/いれかえについても考えたけど、虫タイプ固定で勝ち抜きで勝っていくとなると、結局「全抜きするためにどうするか」って戦法に傾いていく。勝たないと先に進まないゲームなんだから、その勝利条件が厳しくなっていけば、ある意味ロジカルにバトルを展開していかざるを得ないでしょう。しかも虫ポケって極端な性質の子が多いから、そういう戦法がやりやすい。

 無知や情報不足による縛り…つまり新種のポケモンを捕まえずにバトルしていけば、たしかに難易度は上がるかもしれない。私がBWを実況したときのようにね。

でも、BWのようにうまくはいかないと思うんだよ。

BW実況の頃は、新種のポケモンどころか、第2世代くらいのポケモンのことすらよく分かってなかった。技もタイプもほぼ謎。だから成立した「縛り」だ。

でも今の私は、新種以外のポケモンはだいたい見てるし知っている。特性も技も。仮に新種のポケモンが登場したとしても「この特性は、既存の技の効果が特性になったやつだ!」って感じで気付いてしまう。その自信がある。もう4世代くらい先のポケモンを急に遊ばない限りは、無知による縛りは出来ないと思う。

第一、難易度を上げるために…もっと言えば「誰かを満足させるために」過激なプレイをして、それって私が体験として楽しめるのかって言うと、NOなのよね。新しいポケモンに触れ合えず、強い技を使わず、自由な戦法も取らずに、楽しみにしていたゲームをプレイするって、おかしいよ。仕事だとしてもやらないよ。

 そういう意味では、もう私には、求められるような昔のようなプレイは無理なんじゃないかと思う。だってオイラはもう、13年も実況やってるんだもん。その知識と経験を、リセットなんて出来ないんだよね。

 じゃあポケモン実況はやらないの?って聞かれたら…やりま~~~す!!!!!だってポケモン面白いもん。むちゃくちゃ面白いよ。求められるプレイは出来ないけれど、オイラが求める実況には進み続けられると思うから。これからもがんばるぜ!だから動画を見ろ!!!

 

 

ゴーストトリック

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ゲームを振り返って

 体験版だけプレイ。でも製品版は買っちゃった。それくらい面白かった。操作するのはパズルゲームっぽいんだけど、シナリオがとにかく良い。確かSteamにも配信されてるんだよね?分かる気がする。

 実況中には色々喋っていたけれど、喋ってなかったこともそれなりにあった。

例えばクネリさん。彼?って初めから、彼女を助けてほしかったからここにいたのかな。あと、なぜクネリさんはトリツイたりアヤツッタリが出来ないんだろう?確かにモノにはトリツイてるけど、それしか出来ないみたいだし。できなくなった、の方が正しいのかな?

とかね。色々考えてたのよ~実況ではあんまり推理しないようにしてたんだけども!

 

実況を振り返って

 そう、体験版だけしかプレイしてないんだよな~。製品版をプレイするタイミングを失ってしまって……どうしよ。いつ実況すれば良いんだ?

実はね。ゴストリ実況やるぞ!やっぱり製品版もやっていくぞ!って決意した日があったのさ。たまたまそれが、11月8日だったのよね。したらその次の日に

ニコニコで今毎回ランキング1位になってる人が実況し始めちゃったんだよ…www

見てみたらまーそれはそれはもう!コメントは多いし称賛の嵐で!ニコニコにまだこんだけ人残ってたんだ!?って思ったもんね。

それ見たオイラが「ここに動画投稿する必要あるんだろうか…」って日和ってしまって、そしていじけてしまって、今まだ製品版の実況をせずにいるのよね…………へへ……

しかもねぇ、その方の動画見てもさぁ、全然面白くないのよ。いや!面白いというのは主観だから!そればかりは仕方がないんだけども。でもオイラの実況の方が100万倍は面白いと思うのよ。

それが問題なのよ!!オイラの感覚と、世間()の感覚がズレにズレまくっちゃってるってことじゃん……参ったなぁ……

と思って今に至る。ただね、体験版やった時にありがたいコメントばかりもらってさ~。その人たちがまだ待ってくれてるとしたら、やらないわけにはいかないよ。実際ゴストリむちゃ面白かったし。

 さっき「推理しないようにしてた」って書いたんだけど。それは、推理してシナリオの展開が分かってしまうと、実況しにくくなるんじゃないかと思ってのことなのよ。

逆転裁判でそういうことをやってしまったからね。起こること全てに「やっぱりそうか」っていう感想しか湧かないのは、初見実況なのにもったいないと思うんだよな。逆転裁判実況は、あれはあれで良い実況なんだけど、もっとよくしたい!とも思っててさ。面白い実況にしたいな~

 

 

ピクミン3DX

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ゲームを振り返って

 体験版をプレイし、現在は製品版を実況プレイ中。まだまだ完結はしなそう。

 ピクミンシリーズは初めてプレイしたんだけど、面白いねぇコレ。ゲームの中で散々喋ってるけれどもさ、でもやっぱり面白いや。いろんな楽しみがあるのがいいね。図鑑を眺める、果物を眺める、景色や音楽を楽しむ、シナリオを楽しむ、アクションとダンドリのゲーム性を楽しむ。何よりピクミン可愛いし。

友人がピクミンブルームをやってて、時々変わったピクミンを見せてくれるんだけど、あれも可愛かったな。ポテトの中に入ってる黄ピクミンとか。

まだ投稿はだいぶ先になると思うけれど、サイドストーリーも実況してるよ。このサイドストーリーがまた面白い!!メインとサイド、2つ遊んで初めて「ピクミン3」って感じがした。その話は、いつか迎える最終回で話すね。

 そーいえば、やりなおし機能って体験版実況の時以来ほとんど使ってないね?使ったら割といろんなことを試せると思うんだけど、でもなんか…「いつでもやり直せるからピクミンなんかいくら食べられたって平気だぜ」とは思えないのよなー。もっと気楽に考えられれば良いのだけれども。

 

実況を振り返って

 全ッ然伸びないんだよな~!!面白くないのかな?!オイラのピクミン実況!?!

 第1話はね、実はポケモンSwShの第1話の再生数を越えてるのよ。1000くらい。そっからガクンと落ちるのはまぁいつものことなんだけど。

ピクミン実況の最新話の再生数、30とかだもん。ポケモン実況の1/3よ。どうした?オイラがブリトニーさんを邪な目で見てるのが、そんなに気に入らないのか??

第1話から再生数が低かったら、あんまり気にしないんだけど、最初が高くて今がコレだから、オイラ(の実況)になにがあったんだろうと思って。

 普通に遊んでいるのに飽きちゃったのかなぁ。ピクミン実況って割とテキパキとしたプレイ動画が中心で、オイラみたいにのんびりプレイする動画は貴重だと、コメントで教えてもらったんだけど。貴重ではあるけど飽きられたってことなんだろうか。

あとオイラ、初見なのに割とプレイが上手いよね自画自賛。そつなくこなすというか。大胆なプレイとかもしないもんね、ピクミンがやられるとイヤだから。そういう所も関係あるのかな~過激でセンセーショナルな方向にシフトしていくべきなのか……やっぱりゴマシオよりも食べるラー油の方が皆好きなのか~?(?)

 まぁ今のところは、特に変えずに実況し続けるけれども。もしオイラの動画を見ていて「お前のピクミン実況はここが面白くない」と教えてくれる人いたら教えてくれ……逆に面白いところしかなかったら励ましのお便りくれよ…………

 

 

TOEM

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ゲームを振り返って

 久々のインディーズの作品をプレイ。これ面白いな~。動画としてもゲームとしてもむちゃくちゃ面白い。今年一番再生したと思う。私が(PC内に残してるファイルを)

 登場人物全員優しいし面白いし、出で立ちが独特だし。色んな人と会話してるのに、それが全然苦じゃないのよね。それはきっと主人公が子供だから、皆優しくしてくれてるのかなって思ってる。

まだまだ続くからあんまり色々書けないんだけど、投稿するのが楽しみで仕方がない。そういう作品。

 

実況を振り返って

 TOEMはね、ぜんぜん再生数とか気にならないんだよな。ある程度覚悟してた所があったから。そしたら思ったよりもずっと色んな人に見られてて、ちょっとびっくりしたんだよ。

オイラも実況するゲームを選ぶ時、これは実況しにくいからやめようとか、これは面白そうだからやろうとか、色々考えるんだよ。TOEMは「ただカメラで写真を撮るだけだから、実況映えはしないだろうな」と思ったの。「誰も知らないかもしれないから、まず再生されないだろうな」とも思ったの。でもねぇ、やりたかったんだよ。すごく良いゲームだと思ったから。

だもんで「オイラだけが見て楽しめるような、宝物のような動画にしよう」と思って、毎回動画をこしらえてる。そうやって編集してるからといって再生数が伸びるわけじゃないけれど、別にいいの。宝箱って人に眺めさせるものじゃないでしょ。

 そんなこと書くなら他のどの作品だって同じようなスタンスで実況すればいいじゃないか!って思うでしょう。そうはいかないのよ。TOEMは他と違って始めから再生数が低いから、もう再生数なんてどうでもよくなるの。でも他は、なぜか最初だけ再生数が高いのよ。だからその数字に振り回されるのよ。

あと、TOEMと他の…ピクミンポケモンとの違いは、勝ち負けがまったく無いところかもしれない。先に進むためにはうまくプレイしなくちゃいけない。だから成長しなくちゃいけないんだけど、成長すると見返りが欲しくなるんだよ。

TOEMは別に上手いとか下手とかないからね。毛糸のカービィみたいだよねそこらへん。だから穏やかに実況できているのかなーって思う。こういうゲームを沢山実況したほうが良いのかなぁ。いや、いろんなゲームをやったほうがいいな。

 そーいえば、今回はゲームの雰囲気に合わせてなるべく落ち着いた声で実況してるんだけど、それをやってみたら色々気付いたことがあったんだよね。それはいつか動画の最終話で話そうと思ってるんだけど……空笑いがなくなったのよ。

空笑いって分かる?喋った後に毎回笑うクセみたいなもの。オイラのクセのひとつなんだけど、TOEMではそれが全く出てないのよ。ハッキリとした理由はわからないんだけど、多分これじゃないかなーって思ってることはあって。いつかそれについては話すね。

 

 

ポケモンレジェセウス

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ゲームを振り返って

 去年から実況してるけど、終わる気配がしたと思ったら遠ざかっていき、気がついたら来年もプレイしていくことになったね。面白いから良いんだけど!

シナリオを追いかけるだけでも良いし、ポケモン図鑑の完成を目指してもいい。どっちをやっても楽しいってのは良いよなぁ。でもそれって、昔のポケットモンスター赤緑の頃からずっとあった要素なんだよな。昔は図鑑の完成なんてどうでもいいと思ってたけど、どうしてレジェではそれを楽しめているんだろう。

 やっぱり図鑑を作ることが仕事になっているからかな。図鑑の完成を目指させることって、どのシリーズでもなかったもんね。ゲーフリの社員さんが「後で見せてね」とか言ってくれるくらいで、基本博士からは図鑑について放置されるし。でも今作は、それが仕事で、それを通してシナリオが展開されていくから、それがキッカケで面白くなって図鑑を完成させようとしてしまうのかもなぁ。

調査隊が調査することで。図鑑が完成に近付くことで。ポケモンと人の結びつきが強くなっていき、さらにヒスイがシンオウに変わっていこうとする。知ることで世界が広がる。そして知ることで神秘のヴェールが引き剥がされていく……知ることは怖いことだと、オイラはいろんな実況で言ってるんだけど、その自分の考えをレジェでは再認識することにもなったな。

 

実況を振り返って

 再生数はそんなに悪くないと思う。むしろ良い。クリア後の冒険も、オイラが思っていたよりずっと見られてるようで一安心。

クリア後の実況をするのって、すごい大変なんだよね。モチベの維持が。さっきも少し書いたんだけどさ、始めから再生数が低かったらなんにも思わないんだけど、段々落ちてくると寂しいものがあるのよ。

で、クリア後って再生数の落ちが顕著なのよね。オイラとしては遊び尽くすぞーって走り回ってるつもりなんだけど、傍から見てたらやっぱり飽きちゃうんだろうし、オイラにとっては大発見でも、他人からすると些細な変化すぎて興味が持てないことも沢山あるだろうし。自分は変わらず遊び続けているのに、気がつくと周りから人が減ってるってのは、悲しいよね。

それでも見てくれている人もいるし、何より自分はすんごい楽しいし、その先が気になるから、走り続ける。オイラ今まで殆どのポケモンではやってきたんだけど、どの実況でもそれは感じてたなぁ。

 レジェでもそれは感じているんだけれど、それでもオイラは相変わらずに、気になることに全力でのんびりと進んでいくからね。だってこんなに面白いんだもん、今更やめられないよ~。

 

 

キノピオ隊長

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ゲームを振り返って

 キノピオ隊長が可愛い!マリオギャラクシーを実況してた頃に出会って以来、久々に隊長と再会して冒険している。隊長がかわいい!(二回目

いやほんと、世界がミニチュアのジオラマみたいで可愛いんだよな。これはマリオでもピーチでもなく、隊長が主役であって欲しいと思わされるもんね。キノピオのこじんまりとした姿が映える。マリオだったら壁ジャンプして3秒くらいでスター集めそうだもん。

まだまだ全然投稿してないからあんまり色々書けないんだけど、この作品はよく作り込まれてるな~って思うよ。なんていうのかな、これまでのマリオの箱庭系ゲームとは一線を画すような。進化系とも言えるかもしれない。ぜひ見てくれよな。

 

 実況を振り返って

 実は数年前からずっと実況したいと思っていた作品。やる機会がないな~ないな~と思ってたんだけど「このままじゃ死ぬまでやらずに終わるじゃん!機会は自分で作るんだよォ!?」と一念発起して実況を始めたんだ。

実は事前に友人からは「割と短いゲームらしいよ」と聞いていて。だもんで週に3本ずつ投稿したとしても、2ヶ月位で終わるだろ~と思ってたのさ。そしたら動画の本数が50本越えちゃって……50ってことは週3本、月12本投稿しても5ヶ月かかるじゃん。週に3本投稿計画が破綻してしまったのよ。

だもんで毎日投稿というトチ狂った計画になってしまったんだ。オイラ普通の社会人だよ?これで飯食ってるわけじゃないのに??毎日投稿しなくてもいいのよ??うるせぇそうでもしないと次のゲームが収録出来ないんだよ!

動画の再生時間をすごく短くしたので、空いた時間にサクッと見れたら良いな~と思って編集してる。今までは20分の尺に囚われてたけど、今後はもっと色んな動画作りたいからね。1分のショート動画で実況もしてみたいな~

 

 

ゼルダの伝説ふしぎのぼうし

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ゲームを振り返って

 こっちは逆に、思ったよりも早く完結した作品。私はこのくらいのボリュームのゲームが大好物。あとちょっとだけ遊びたい、というボリュームくらいが良い。その方が寂しくて良い。

シリーズの後半で毎回言ってたけど、すごくコンパクトにまとめられているのに、今までのゼル伝の総集編にはなってない、むしろ新しい挑戦が沢山練り込まれている作品だったなと、今でも思う。ゼル伝BotWやったことある人は、ぜひやってほしい。Switchでむちゃくちゃに売れたあの作品の鼓動が、このGBAで味わえるから。

どこかで話したかもしれないけれど……実は今作には「ミラーシールド」というゼル伝ならではのアイテムがあるのよ。でもそれを手に入れるには、一旦エンディングまでたどり着いて、滝上に住む大きなゴロンのところまで行って、イベントを起こしてしばらく待たないといけないの。でも、時間かけて作ったミラーシールドを使う場所が無いでしょ…?もうラスボス倒しちゃってるから。だからその様子は収録はしても動画として投稿はしなかったのよね~。

 

実況を振り返って

 これを投稿する前は「久々のゼル伝だし、ふしぎの木の実の再生数が多いから、これも伸びちゃうかもな~参ったな~」という気持ち「いやでも、木の実を投稿してた時代と今はぜんぜん違うから……だめかも」という気持ちの二律背反があったんだけど、そのどちらもでもなく、そこそこ観てもらえたようで嬉しい。

オイラは今作を遊んで、生まれて初めて「これ作った人天才だろ……」という尊敬の気持ちが沸き上がったんだけど、それをどうやって動画に込めたら良いのか、自分の語りに込めたら良いのかを考えながら実況してたな。

だから再生数が低いと「それが伝わらなかったんだ…オイラの力不足で…」って思ってしまうのよね。これは今作に限らずそうなんだけど。でも本当はそうじゃないのよね。伝わってる人は必ずいて、見てくれてる応援してくれてる人もちゃんといて。第一、沢山の人に伝わる必要ってどこにもないのよな。数字は人を狂わせるんだぜ。

 

 

バグフェイブルズ

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ゲームを振り返って

 よくこれをここまで作ったな……とビビってしまう。面白かったな~。ムシのデフォルメがオイラ好みでそこも好き。ポチャビー!

これは何度でも言うけれど、今作を「虫×ペパマリ」という枠で最後までプレイするのは勿体ないと思う。ゲームをプレイするキッカケはそれで良いし、作中にもそれを感じさせる要素はあるけれど。でも、そんな色眼鏡を外して今作をプレイしても、充分に、いや「ペパマリ」というフィルターを外した方が今作は楽しめると思う。

ペパマリっぽいかそうでないかは、シリーズファンにとっては大切かもしれないけれど、それは作品そのものの評価の一つにしかならない。と思う。リメイクはもう出たんだからさ。

※ここから今作への批判が含まれます。注意!

 個人的には、あの世界に人間の遺した家電やらなんやらが置いてある理由とか、巨獣がいる理由とか、色々と掘り下げて欲しかったなーと思う。想像するのは面白いけど、せっかくあそこまでムシの世界を、ローチの民の話まで作り込んでいるなら、そこらへんも語って欲しかったなと。

他にも色々思う所はあるかなぁ。たとえば…ローチの集落~ラスボスまでの、ステージの暗さがね。薄暗い場所で、重い話をしてるから暗いステージなのはまぁ分かるっちゃ分かるんだけど……でも王女も含めてみんなで一致団結して永遠の若木のところまで行ったのに、ステージそのものが暗すぎて全然映えないのはちょっとイヤだったな。皆が活躍する所をもっと明るい場所で見たいじゃん。

 あとはサブクエストの中でローチの民の話を用意するのも、リーフやヴィーたちの成長をサブクエストで終わらせるのも、感心しないな。

今作の第1章のタイトルは「うまくいかない3びき」だった。彼らヘビのアギト隊が特例で3匹のチームとして活動するようになるけれど、謎に包まれた皮肉屋のリーフ、騎士道にあふれているけど何かを抱えているカブ、ワガママでガメつく自立に拘ってるけど1本筋が通っているヴィーの、デコボコな3匹だ。今作はそんな彼らの成長の物語でもあると、断言出来る。それはオイラの妄想ではないでしょ?エンディングでは彼らが表彰されて、感謝を伝えあって終わるんだから。

なのにその成長の過程をサブクエにするのは、メインシナリオの軸をずらすような行為だと思うのよ。

プレイヤーが好きなように遊べるのはホスピタリティに溢れていると言ってもいいけれど、じゃあ結局何を見せたかったのか、どう見せたかったのかが無いと、なんだろうな、フードコートみたいになっちゃうじゃん。

今作には色んな楽しさがあって、しかもそれらのクオリティが高いと感じていて。開発のことなんて何にも分からない私からしても、本当によくここまで作ったなと思う。だからこそメインシナリオの濃度をもう少し高めても良かったんじゃないか。メインがしっかりしてこその遊び要素だよ。

そういう意味でも今作を「ペパマリのリメイク・新作」って呼ぶのは、冗談でも言いたくないんだよね。あくまでファンがペパマリから強く影響を受けて作ったであろうすばらしい作品、だと言いたい。ペパマリにも、今作にも失礼だ。

ま、結局好みの問題だけどな!でも良いんだよ、これは私のブログなんだから。自分の好みを書き散らして何が悪いのさ、へっへっへ。

 

配信を振り返って

 配信は動画とは違うから、自分の考えを練って出力するってのがしにくい。あんまり頭の回転が良いほうじゃないし。だから浅い実況になってしまったかなという懸念があるのよね。

オイラには固定のファンの人がついていることを、オイラも認識しているんだけど。その人たちの中にはペパマリ実況から入った人も結構いるらしい。嬉しい限り。ペパマリ実況してた頃は、しっかり考えてプレイしている様子を評価してもらっていたのだけれど、今作の配信ではそれが出来ただろうか…とね。少し心配。

人に求められているから、そういったプレイスタイルに臨んでいるってわけじゃない。けれど、求められている以上のものを出せたら、なんか嬉しいじゃん。人に手料理振る舞ってさ、前より美味しいって言われたら、作ってよかったって気になるじゃん。そんな感じ。

 

 

ダークソウル2

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ゲームを振り返って

 野盗の冒険もずいぶん長いことやっている気がする。もうすぐ終わりなのかしら。

ダークソウルって死にゲーって言われるけれど、私はピクミン3DXのミッションでプラチナメダル目指すことの方がよっぽど死にゲー感あると思ってる。あれと比べたらそんなに難しくない。

私が難しいし辛いなって思うゲームは、刻一刻と状況が変化するものや、長期の戦略を練らないといけないようなもの。眼の前の敵をどう倒すか考えるだけなんて簡単すぎるし、面白すぎるぜ。

 それでも、月の鐘楼のガーゴイル複数体とのバトルは大変だったね~。実はあの配信を見ていた人から「こんな動画がありまして、この通りにすると楽にガゴに勝てるそうです」って教えてもらったのさ。

で、見たの。でもね、無意味だった。というか、無意味だと思ったから見たのよ。それを確かめるために見て、やっぱりなと思って、その方には感想を返信したのよね。

野盗には合わない方法だったのよ。ダクソって能力値によって攻撃力も全然違うから、同じ武器使っても同じようには勝てないのさ。当たり前だよね、ポリゴンとケンタロスの体当たりが同じダメージなわけないもん。最適解としてはその動画の通りなんだろうけど、「最適解が出ない式」を立ててしまった人間が、どう冒険していくかというのが、ダクソの醍醐味な気がする。

 あとは、ダクソ2はちゃんと簡単にしてくれてるから、冒険がしやすいね。回復アイテムはエスト瓶以外にもあるし、敵は無限湧きじゃないし。ソウルの量が足りなくなるということも(オイラの場合は)なかったし。松明だけは色んな場所で買えるようにして欲しいところだけど、それは贅沢かな。おかげで死にゲーと言われるダクソでも、ダレることなく配信が出来てよかった。配信向きな気がする、ダクソ2。

 

配信を振り返って

 そうは言っても繰り返し戻し作業をする部分もあるし、暗い場所で斧をぶんぶん振ってるだけだから、見てる人飽きるだろうなーとは思ってたのよね。そしたら意外と色んな人に見てもらえて、ありがたかったな~。

ダクソは街の人と会話したりすることが少ないから、オイラが一人でアレコレ喋ることになるんだよね。それが大変だった。オイラ喋るの得意じゃないんだよ。どちらかと言うと無口。……って言うと、視聴者の人からは謙遜するなって言われるんだけど。

話すのは好きなんだけど、話すキッカケを作るのが苦手なんだよね。心のなかでは色んなことを考えているから、それを出力するのは楽ちん。でもぞの考えを切り出すのが苦手。例えばオイラは空を眺めながら散歩するのが好きなんだけど、今日の雲はこんな形でキレイだったんだよって話を聞きたい人っていなそうだな…って思っちゃう。「天気の話なんてするな」って書いてある本すらあるくらいだし。だから、自分が興味あることって他の人は興味無いかもなと思うと、なかなか話せない。そういう人って多いんじゃないかなぁ。

だから配信中に、今日はこんなことがあったとかコメントされると、むしろオイラはありがたいんだよね。まぁずっとその話ばっかりになると困っちゃうんだけども!

 

おわりに・Youtubeアナリティクス

今年1年のYoutubeアナリティクス。

 Youtubeもニコニコもそういう機能があるので、1年に一回くらいは見ておくかとということで、眺めてみる。なんとなく下降傾向にあるね。動画を投稿した時は上がって、してない時は下がってって感じだけど、それが緩やかに落ちてる。去年の12月と今を比べると半分くらいになってるね。このままいくと、来年にはもっと下がるんじゃなかろうか。

ちなみにこの1年間で最も多く再生された動画は、レジェでもキノピオでもなく、マリルイRPG3の第1話だよ。2015年に投稿したもの。多分ねぇ、再生数が多いから人のおすすめに出やすいんだと思う。知名度が再生数を生む。

そーなってくると、来年オイラがいくら活動しても、動画の再生数は落ちていく一方だってことになるんだけど、まぁ……別にいいんじゃないかな……良くないけど……ハッキリ言うとさ……

時代が悪いよ!わっはっは!

いや、割と本気で、そう思う。世間ではさ、のんびり長尺の動画を見るヒマがないんだよね。ショート動画に慣れちゃってるから長いのを見れなくなった、じゃなくって。ショート動画くらいしか見れないんだよ。皆コンテンツを追うのにいっぱいいっぱいだし、生きるのに精一杯だし。子供も大人もそんな感じ。で、そういうのばかり見ているから、短いのに慣れちゃうって感じさ。

動画を倍速再生で見たり映画や本をまとめで済ませることで日常を送る人たちの中にも、そうしたくないけどそれくらいしかコストを払えないからそうしてる、って人もいるのよ。長尺の動画を悠々と眺めるのって、贅沢なのよね。

さっきピクミン3DXについてアレコレ書いたじゃん。あれね、本当はオイラの動画がダメになったわけじゃなくって、視聴者が変わっていってるんだと思ってる。オイラも緩やかに変化していると思うけれど、それ以上に視聴者の心や身体の変化するスピードが早い。みんなあっという間にオトナになっちゃって、オイラ取り残されちゃった、子供の頃だけ人に見える妖怪みたいな気分だよ。へへへ。

というか人間は刺激の強いものに惹かれるんだよね。Quuよりミニッツメイド!それより血管に直接ビタミン剤だ!ギギギ!(?)

でもまぁ、オイラはミニッツメイドを水で割った飲み物が好きだし、薄らぼんやりとした赤ちゃんが食べる煎餅とか好物だからねぇ。時代の流れと逆行して、初見でのんびりを続けていきたいな~。20年後くらいに「世間ではのんびり実況がブーム!」とかにならないかな!?なれー!!

 あ、この話は「視聴者が悪い!」って言ってんじゃなくって、もう社会のせいだと思ってるのよ。で、社会のせいにしてるけど社会を恨む気持ちもない。そういう時代じゃん、くらいにしか思ってない。

むしろ1秒でも見てくれてありがとうって思ってるし、今でも配信やら動画やらに反応してくれたり、宣伝してくれたり、コメントくれたりユキハミのぬいぐるみを贈ってくれたり(!)、感謝してもしきれないよ。本当ありがとうね。

実況プレイ動画を投稿する所からオイラの活動は始まって、ずっとこれを続けてる。オイラが活動を始めた頃って、ニコニコ動画内でその実況プレイ動画が流行り始めた頃だったんだよね。キリンさんとかセピアさんとか、まっくすさんがボコボコ動画投稿してた頃だ。実況プレイなんてギリギリ、いや全然サブカルだったんだよ。

でも今って違うじゃん、何もかもが。

なんて言うんだろう……オイラもやってる動画投稿活動自体は世間では広く認知された、いわゆるメインカルチャーの一つなんだけど、でも活動の内容をじっと見てみると、オイラの活動はずっとアングラというかサブカルのまんまなんだよね。やっぱり取り残された妖怪じゃねーか!!!

 だから今さら、色んな人に見てもらおうとは思ってなくて。むしろ何らかの事情があって偶然オイラの動画にたどり着いた人に楽しんでもらえたり、常連さんに心地よい空間を提供したり……何十年もやってるソファがスカスカになっちゃった喫茶店のような空気を、動画で出し続けていられたらなーと思ってる。

でもそこで閉じた空間で活動しようとすると、絶対良いことがないから。だから来年も色んなことに挑戦しつつ、初見でのんびり実況していくぞ~!まずはショート実況作りたいな!そしたら忙しい人でも見れるんじゃないかな?短いのにのんびりした雰囲気を味わえたら面白いよね、矛盾してるのが面白いじゃん。そういうの作れるかな~。

 

 沢山書いたら疲れた……1.4万文字だから、原稿用紙30枚以上は書いたな。振り返るだけ振り返ったし、意気込みも語ったし、あとはゆっくり休んでまた動画編集するか!ち、ちゃんと休憩してるから!大丈夫だから!!体壊さないようにしてるから!

せっかくだからYoutubeチャンネルのメンバーシップのリンクと、ニコニコのクリサポのリンクを貼っておくね。メンバーになってくれた人ありがとう!そのお金でオイラは水をたくさん買ってゴクゴク飲んでいます。集中しすぎて水飲まないことあるからね。冬の脱水気をつけろ!ではまた。

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