赤くて四角くてデカくてカッコイイ。いつかなってやろうと思ってました。
なるにはサイバトロンに入るしか無いそうなので諦めました。あんなアクション私には無理ですものね。
後はパティシエとか色々あったのですが、やはり一番はラジオのパーソナリティーさんになりたかったですね。
こんな舌足らずが何を世迷い言を…と思われようとも、なりたかったです。憧れです。
あんなに綺麗に喋って、尚且つ聴く人に何かしらの影響を与えられるって凄いと思います。
その夢の影響もあってか、気が付いたらTVを見る時間よりラジオを聴く時間のほうが多くなりました。基本FMばかりね。
ご飯作りながら、風呂に入りながら、寝る時のBGMに等、基本的につけっぱなしかもしれません。
そんな中、かなり前に「ロケット団の方がラジオを行う」という事を風のウワサで聞きまして。
ど、どうやって聴くんだ…FMなのかAMなのか…と、頭を悩ませ数カ月が過ぎ…
ついこの間「アニメ○トのwebラジオでやっている」という事を教えて頂きまして。狂喜乱舞しました。
あの方々、大好きです。タケシさんの次に好きです。ムサシさん、コジロウさん、そしてニャースさん。
あの二人と一匹のドタバタお間抜け悪事を見るのが好きで好きで。アレとタケシさんの顔を見るためだけにアニメを見ていました。
たまにある、二人と一匹がメインの回が楽しみでねぇ…コジロウさんとサボネアの話が良いんですよ…
で、聴きましたよ、ラジオ。第12回目の放送ね。最高でしたね。終始笑っていたと思います。
(こっからはラジオに関するネタバレがあるので、録音してまだ聴いてない！という方は注意して下さい)
ニャースさんの手のハンデの件が面白すぎてね。椅子から転げ落ちました。
冒頭にあったコジロウさん、ムサシさんの名演技にも感動しておりました。やはりあの方々は良いですな！
13回目も冒頭から楽しくてね…逆ゲストってのが良かったです。次回も楽しみに待っていようとワクワクしておりました。
13回目のラストを聴いて悲しくて仕方がなかったですね。何故もっと早くwebラジオの存在に気付かなかったのかと。
そして14回の放送が面白くて逆に腹が立って来ましたね。ジャリボーイ…畜生面白い…悔しいでも(ry
で、先程第15回の放送を聴きまして。やはり私はロケット団が好きなんだなぁと。
あんなにロケット団と団員のことを考えている方はそうそういませんよ。私も団員ですからね。
次の放送も楽しみに待とうと思います。特にムサシ画伯の絵を心待ちにしております。
ビクトリードーン！
はい、ポケモンPt第64~70話、投稿完了しましたヾ(´ω｀＝´ω｀)ﾉ
物覚えの悪さではポケモンの強さに例えると、ためり(ケッキング)クラスな私ですが、ロケット団さんのあの台詞はしっかり覚えてます。
幼心に「愛と…真実の…悪？愛と悪って全く違うものだと思ってたのに…」と悩んだ記憶がありますな。
今「幼心」と書きましたが、私が小さい頃からポケモンやってるんですよね…
それなのにコジロウさん達全然老けませんな…きっと健康に気を配ってらっしゃるんでしょうな…
一方私は…もう二zy YAMERO！私も二次元で暮らしたい。
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第64話では、再びエリートコンビとのバトル。一人でも強いエリートさんがコンビで来ると、勝てる気がしませんな。
しかし私達も修行しております。ゲンさんとの汗と涙の日々の成果、ここで見せましょう。
6つ目のジム、ミオジムへ挑戦！鋼は苦手ですが、それでもたんたんなら…たんたんならやってくれる…！
第65話では、鋼タイプのポケモンたちと戦っております。ストライクってそんなに人気無いのかしら…私好きなんだけど…
虫鋼といえばはんぺん、ハッサム。ふぉーの従姉妹にも鋼がいますな。(私の脳内では従姉妹です)
忘れちゃならないあの子。大好きなんです…タケシさん補正もありますけど。爆発が愛情表現とか可愛すぎ。
第66話では、ヒョウタさんのお父様・トウガンさんとのバトル！うちのメンバーはたんたんだけじゃないんですよ？
スコップの件ですが、調べてみるとこんな感じでした。まぁ掘れればなんでもいいって事です。
サンカと共に図書館の中へ入ると、懐かしきあの人が。図鑑？も、ももももちろん順調ですよえぇ…
第67話では、博士の命を受けリッシ湖へ。爆発により影響は凄まじく、ポケモン達が…
その上ギンガ団さん達のあの態度。清々しいほどの外道ですな。心置きなくのんびり叩きつぶせますね。
湖の洞窟には幹部の一人、サターンさんが。何だその髪型は…ハハン、それも爆発の影響か！さてはドリフ好きだな!?
第68話では、シンジ湖へ猛ダッシュ！でも母さんの手料理が先だ！昆布と大豆の煮物が食べたいよ…おっかぁ…
シンジ湖では先輩が虐められてました。若い子が妬ましいんだね。大丈夫！私はマーズさんのほうが好…エッ違う？
コメントで頂いたのですが、ブニャットはあの「初代スピードスター」がんもと同じ速さなんですな…勝てる気がしないです。
第69話では、サンカを追いかけキッサキ方面へ。まずはテンガン山を抜けなければいけませんな。
山を越えた先は一面雪景色。雪国育ちの私でも、こういう風景にはテンション上がります。
そんなルンルン気分の私達の前に立ち塞がるのはやっぱりエリートさん達。いつまでビクビクすれば良いのか…
第70話では、雪山登山しつつのバトル三昧。ピクニックガールさんとか、大人のお姉さんとか出てきて下さい。
夢ですからね、負けたっていいんです。ボコボコにされたって、夢なんですものね…夢なんです…ｸﾞｽﾝ
サンカ君はこの人達をなぎ倒して湖に向かったのですな。次戦う時は…果たして勝てるのか…
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そんな感じの動画でございました。遂にギンガ団が本性を現してきましたね。やることがエゲツナイ。
その点ムサシさん達は悪の美学、負けの美学というものを分かってらっしゃる。だから好きなんですよねぇ。
次にサターンの野郎に会ったらドリフみたいな髪型にしてあげますからねー。
そしてトウガンさんとのバトルね。何とかなったのは、たんたんだけの力ではないですな。
他のメンバーのサポートがあってのことだと思います。皆で勝ち取ったバッジですな。
後は、いつかの記事で書いた動画のコメントの件ですが…ね。これ以上は私が何やかんや言っても仕方がないのかなと。
あんまりとやかく言っても偉そうですし、一度言えば大概の人は分かって下さると思いますのでね。
しかし、その実況者の方には一度謝りたいと思っております。元を正せば私の動画が原因ですから。
そうそう、サンカ君を追って雪山を駆け回っていますが、やはりエリートの壁は厚いですな。
炎だとか岩だとか、確かに苦手なタイプをバンバン繰り出されるのも敗因の一つなのですが
それ以上に…能力的に強いポケモンを連れているというのが大変ですな。
W実況の頃からポケモンを愛でることしか考えていない私ですが、1年以上ポケモンをプレイしていると
どうしても戦闘力の差というものを感じてしまいますね。
ですが、それもポケモンの楽しさだと思います。皆強かったら全く楽しくないですもの。
私のポケモン達の中でも強いポケモン、弱いポケモンがいますが、そんなの人の勝手なわけで
弱かったらレベルを上げて物理で殴れば良いですからね。ゲームなんですから、好きにやるのが一番です。
もちろん好きにプレイしていきますが、シロn…チャンピオン撃破まで頑張りますよ！
Wの時に一度バトルしているので、大体のメンバーは分かってますからね。多少違いはあると思いますが。
攻撃力の高さ、素早さ、耐久力、全てを兼ね備えているあの子は確実に入ってくるでしょうな。
技マシンでアレも覚えてるでしょうし…うぅ、勝てる気がしない…誰ですかデパートであの技マシン売ろうと決めた人は…
確かWの時はもやしで挑んで、さといもで止めを刺したんだったと思います。
もやしというのはツボツボです。あの子は二期生の中でも一二を争う程の実力を持っている子です。マジで。
技構成は「どくどく・パワーシェア・ねむる・かげぶんしん」だったと思います。
育てていて楽しかったですねーレベルの差とか関係ないんですもん。懐かしくなってきたな…
二期生達も一匹一匹が個性的で可愛かったんだよなぁ…ポケモンWやりたい…
ポケモンWもSSも、今やってるPtもやりたくて、時間が足りなすぎて参ってしまいますな。
ゲーム以外にも時間を割けと言われそうなのでここらで止めておきましょう。
ではおばんでした
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