ようやく色々とカタが付きまして、自由な時間がドッサリ手に入りました。やったね！
最近は好きな料理もできず悶々としておりました…いやゲームはしてたのですがね。
そんなワケで、自由な時間が出来たので、お手頃価格になったPSVITAを買ってソウルサクろうかと…
楽しそうだ…ソウルサクリファイスね！携帯機でクエスト形式のアクションゲーム！
という感じのゲームは、動画が完成するのを待つ間の短い時間に、サクッとできるので有難かったりします。
お陰でMHP3のプレイ時間が930時間になりました。ですが腕は全く上がりません。
モンハンのようなゲームとポケモン、どちらが面白いか？と聞かれたら…うーん…
比べるジャンルが違うので何とも言えませんが…どちらも面白いんだからそれで良いですよね。
まぁゲームばかりに時間を使っていたいのですが、そういうワケにもいきませんからね。
とりあえず髪でも切りに行きますかね。よく行く美容室(?)があるのです。安いのでよく行きます。
つっても2ヶ月、3ヶ月振りに行くとかザラですけどねぇ…
昔から天然パーマなのですが、そのお陰で若干パーマかかっている風の髪型です。
ヘアカタログに載っているようなあういうイケメンな感じではないです。ズボラな感じです。
そういえば、何で「ヘアカタログ」なのに、イケメンさんばかり使うのですか…髪のカタログなのに…！
私みたいなのがカタログ持って行って「こんな感じでお願いします」と言う勇気と
出来上がったモノを見て「あぁ…駄目だった…髪以前の問題だ…」という悲しみを
分かっていてイケメンばかり選ぶんですか!?カタログ編集者さん!?えぇ!?貴方達に私の何が分かるって(ry
昔は髪染めたりしてましたねぇ…せっかく大学生になれたし！社会人になったら無理だし！経験しておきたい！
という、30歳前のセミヌード撮影のような気持ちで挑みました。赤茶色？だったっけかなぁ…
丁度その時に運転免許を取得したのですが、顔つきも相まってか人相が悪い悪い。
高校生の頃に、友人の弟達に「目が合っただけで半殺しにされそう」と噂されるような顔つきです。
大学の後輩に、髪染めていた時の免許を見せたら「俺この人とは知り合いになりたくないですね」と言われましたし。
狼の皮を被った羊、いや被らされた羊ですね。いや僕草しか食わないって言ってるじゃないですかﾒｰ！的なね。
結局半年で黒髪に戻しました。維持するのが面倒だったのと…やはり面倒だったのとです。
家には髪に色を付けるような時間も労力も、お金もないのよ！という理由です。
黒髪が好きだ！とかでは無いです。茶髪だろうが銀髪だろうが、スキンヘッドだろうが、似合っていればそれで良し！ね。
でも、白髪の御老人への憧れはありますな。習字の先生がフサフサの白髪で、渋いなぁ…と。
物凄く優しい人でね…先生の人柄が良かったから、憧れているのかもしれません。
私もフサフサ白髪のゲーム好きのお爺さんになりたいな…でも私ハゲ界のサラブレッドだしなぁ…
今の所片鱗は見えないけドーン！
はい、ptまるっと実況第12~20話、渡航完了しましたヾ(´ω｀＝´ω｀)ﾉ
あまり詳しくないのですが…私のハゲの血筋をポケモンで例えると
「5Vの父親、4Vの母親との間に生まれたズガイドス」です。
血筋は物凄いものがある。しかし受け継いだかどうかは分からないという状態です。
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第12話では、一見普通の道路にたどり着きます。しかしそこは、私と虫タイプたちにとってのパラダイスでした。
待ち焦がれていた虫ポケモンたちが出るわ出るわ。二期生たちだけでメンバー組めそうです。ヒャッホウ！
ちなみにこの草むらでは、虫以外にポッポとロゼリアが出るそうです。生態系が何となく分かりますね。
第13話では、リゾートエリアを満喫しております。無理にお金を貯めるようなことはせず、余ったら家具を買っていきます。
主釣りやエステも楽しめるリゾートエリア。南国に旅行に行ってみたいものです…ロコモコ食べたい。
ポケモンシリーズでは恒例になっているあの方にも出会います。いくつタマ持っているんでしょうね？
第14話では、パラダイスである229番道路を歩き回ります。仲間増えすぎて最高にハイです。
ホクホク顔で水遊び。ビキニのお姉さんと虫ポケモン達に囲まれる…これ以上の贅沢があるっていうのかい？
仲間が増えるということは、レベル上げを行う必要も出てくるということ。レベル上げ回もひとつの楽しみです。
第15話では、バトルゾーン最大の山(ヤマ)、ハードマウンテンに向かいます。道中のトレーナーさんたちが強い！
新メンバーの紹介もしております。W実況の時にも育てたこの子たち、どう育っていくのか楽しみだ！（親バカ
山へ向けて進んでいくと、慌てん坊とレスラーに出会います。師弟関係良いなぁ…アーティさん弟子とらないかな…
第16話では、バクさんと再会。パトロール？そういうのは国際警察に…そういえばあの方はいまどこに…
山の中には銀河系ファッションの方々が！マーズさんご無沙汰！え？バトル？嫌な予感しかしない。
そんな感じで久々のギンガ団戦。ゴルバットはやはり強い…辛くも勝利する私達。お、ジュピターさんも久b…連戦…？
第17話では、セクシージュピターさんと連戦。剣の舞をしたぱいろんに敵うはz…その技は盲点だった…
ということで、あの日のメンバーと共にリベンジマッチ。しかし運に完全に見放される。信じられるのはポケモンだけ！
ちなみに「あの日のメンバー＝うちの最強メンバー」というわけではないです。バランスがいいのですよ。
第18話では、ハードマウンテンの奥深くまで進みます。バクマルコンビの結成だ！
現実的な科学者さん…ゲームや漫画に出てくる科学者といえばマッドな印象がある私です。
バクマルコンビは出来たばかりなので、まだ歯車が噛み合いませんな。ネンドールごめんね！
第19話では、バクさんとコミュニケーションを取りつつパトロール。うむ…どことなくお兄さんに似てますな。
そんな時に現れたエリートトレーナーコンビ。トラウマなんですよエリトレコンビ。
動画見返してて「なぽりに見切りを使っていれば…」と思いました。後で反省できるのが実況の良い所！
第20話では、ハードマウンテンの最深部へ。そこにはおふざけ（主に私のおふざけ）プルートさんが。
火山の興石ってお金になるのでしょうか？石マニアさんに売れば高く買い取って…まさかホウエンに高飛び!?
ある時はギンガ団の下っ端、ある時は石、またある時は私の母親。しかしその実態は！…実態は…何なんだろう…？
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そんな感じの動画でございました。さすがハードマウンテン。挑んでくるトレーナーさんもハード。
しかしそのハードさが癖になる。嘘です。もっと温々とバトルしたいのです。229番道路へ戻りたい…
そう！229番道路ね。最高ですな。あれほどワンサカ虫ポケモンが出てくるとね。
うとんを捕まえた時の苦労とは何だったのか。まぁ苦労したからこそ、喜びもひとしおでした。
うむ…どうしても最初に捕まえた虫ポケモンを贔屓目で見てしまいます。イカンですな…
そうそう。
17話で「回復ありにしてはどうか」とのコメント頂きました。ご意見ありがとうございます。
まぁ確かに、回復ありにしたほうが動画の進行的にスムーズになると思います。回復なしだとキツイ部分もあります。
が！それは絶対にしません。回復縛りのルールは最後まで変えません。申し訳ないです。
回復ありにすると、思わぬアクシデントへの対応がものすごく簡単になりますな。
急所に当たったのなら、かいふくのくすり。やられてしまったら、げんきのかけら。
すると「まぁ回復すれば大丈夫だろう」という、盛り上がりの欠けるバトルになります。
回復技も殆どのバトルでは意味のないものになりますし。
それに…これは育てる側の理由なのですが。
例えば、げんきのかけらを使う場合は、別のポケモンを場に出す必要があります。
そういう事をすると、「このポケモンは捨て駒か…」と思わせてしまう場合があります。
現にW実況の時は、そういうコメントを頂いているので。
捨て駒にした事も、する気も毛頭ございません。なので回復アイテムは使いたくないのです。
まぁ特例とか縛りの複雑化とかも考えましたが、考えたことも含めて、回復アイテムは使用しません。
そんな感じで行きます。
あと19話ですな。タッグバトルはキツイですなぁ…楽しいのですが、負ける可能性が跳ね上がりますな。
SSの時は、ばつ君と組んでダブルバトルを行いました。
あの時はメガニウム、クロバット、ゲンガーを出してくれましたな。メガニウムに助けられたっけ…懐かしい。
しかしptでは、パートナーは一匹しか出してくれないようです。そういう部分でダブルバトルは鬼門です。
バクさんのポケモンがやられてしまうと、自動的に1vs2になってしまうのでねぇ…恐ろしいです。
だからこそ、タッグを組んだ相手のポケモンにも気を配らないといけませんな。親指を当てずにね！
ハードマウンテン編は、ギンガ団のその後を知る回でもありましたな。
アカギさん…マーズさんとジュピターさんは、アカギさんを信頼していたのですな。圧倒的なカリスマだ…
マーズさんとジュピターさんの珍道中とか見たいです。凸凹コンビ的なね。
サターンさんの場合は、上司と部下という関係上、湖を爆破せざるを得なかったのかもしれませんが
働いている間も自分の信念は大切にしていたんですなぁ…新銀河団はどうなるんだべか…
うむ…いつか、いつでも良いので、ポケットモンスター・悪の組織編みたいなものも出して欲しいですな。
主人公は悪の組織の下っ端で、上からポケモンは道具として教えられるのだけれど
でも友達として育てていく…みたいな。それにより周りの人間も変わっていく的な。
最初の御三家が毒・悪・虫の三匹から選べる的な。私は100%虫選びます。 えぇ100%。
そんなことを妄想しながら眠ろうと思います。
ではおばんでした
悪代官
