まるっとまったりまろやかに

ゲームの感想、考察、実況プレイ動画のこと。日記も。

心の小宇宙を抱きしめたい

べ、別に悔しくなんか無いんだからねッ!?まるです。
前回の記事で金環日食の事を書きましたが、そっから派生してもう一つ何か書きたいなーと
思っていたのですが、一晩寝たお陰で何も覚えていないといういつもの感じです。
 
まぁ書いていれば思い出すと思います。何かしら書いていきましょうか。
うーん日食…月と太陽、地球が一直線に重なった時に起こる現象…であってますよね?
中々無いことなんですってね。ふむ、だったら皆さん見たがるわけです。

一方で私、ブログでは散々悔しいとか書いてますが、日食を見れなかった事はあまり悔しくなかったりします。
宇宙規模の凄い事というのは、スケールが大きすぎてよく分からないのです。凄いのかどうかもよく分からない。

探索機はやぶさの時もそうでしたなー…あまり感動しなかったので、皆に呆れられた事を想い出しました。
もちろん自分なりに色々調べましたが、壮大過ぎてよく分からないのです。

この前NHKで「月の距離が離れている」という内容の番組を放送しておりました。
月の距離が離れると、重力とかの関係で地軸がずれ、自転がおかしくなり、大変なことになるそうです。
毎日のように嵐や竜巻が起きたり、砂漠になったり隕石が落ちる可能性が高くなるらしいです。

それなのに、月の距離が年々離れているらしいのです。つまり、遠い未来には月が地球の周りから消えてしまうかもしれないのです。

しかし、あまりにも規模が大きすぎて私には何のことだかサッパリ。
今この瞬間に月が無くなったら、エラいことになるのでしょうな。私も死ぬでしょう。
じゃあどうしようか?と考えても、私のような一般ピーポーには何も出来ないので、ただゲーム実況しているでしょう。

そんな感じで、あまりにも規模が大きいことになると関心も何もないのです。宇宙すげー!って話を聞いても
なるほどねとしか言えないのです。宇宙好きの方、申し訳ないです。

私はポケモン好きです。頭の中で普段ポケモン達が何をしているのか妄想してしまうほど好きです。
ですが昔は、ただのRPGとしてしか見ていませんでしたので、そこまで好きでは無かったです。
何でそれだけの感想しか無いの?ポケモン楽しいじゃん!と言われても、その頃の私はポカーンとしかしないでしょう。

自分の身の回りに起こることだからこそ関心が持てて、好きになって、感動できるのでしょう。 
ペパマリだってそうです。外から見たらマリオ達を操作するRPGです。それだけです。
ですがプレイすると、ビビアンちゃんの可愛さに身悶えしたり、プニオの兄妹愛に感動してしまう。そういうものです。

今思い出しました。私が書きたかったこと。宇宙のことを書いて、私はゲームだけじゃないぞと自分に言い聞かせたかったんだ。
駄目ですね、作戦大失敗です。
適当なことを書いた挙句、まとめると「私が馬鹿なので難しい話は分からない」という事だけしか書いていないじゃないか…
それだけでなく、宇宙好きの人にも不快に思われるような文章を書いている気がします。本当に申し訳ない。

やはり私は好きなモノの事を書くのが性にあっている気がしますな。
ドーナツの話しましょうか。宇宙の話からドーナツの話にシフトしましょうか。

チョコファッションとオールドファッションの違いを語りましょうか。
チョコが付いているだけでどう違うのか。チョコのお得感だけなのか。
味的にどう違ってくるのか。温めて食うのとどちらが美味いか。なぜチョコだけがレギュラーメンバーなのか。

今ポカーンとしてる方、いると思います。私にとって宇宙はそんな感じなのです。宇宙はドーナツなのです。
ドーナツの穴の中にも小宇宙(コスモ)があるのですよ。
ほら、そう言われると金環日食も、穴の大きなドーナツに見えませんか?私には見えません。

ペガサスファンタジードーン!
 
はい、ペパマリ58~65話、投稿完了しましたヾ(´ω`=´ω`)ノ
聖闘士星矢も、銀河鉄道999も、機動戦士も、宇宙が関係していますな。私はどれも好きですよ!
ん?ということは私も宇宙に関心があるということになりますな…
じゃあやはり私が馬鹿なだけで、宇宙に関心がなかったわけではないんだ!やったぜ畜生が!
あれ?この感じ前にも書いたな…

--------------------◇
第58話では、 運良く島に到着。いや、運が悪かったのかもしれませんがね。
島に住む原獣民と軽い挨拶を交わすと、おみやげを頂けました。そういう様に解釈して下さい。
真昼間にお化け登場。まぁ船長である私がサクッと…イカン、漂流したてだから疲れが…

第59話では、 南の島の調査を開始します。お化けだけでも大変なのに、極彩色の花やノミ的なアレも登場し、てんやわんや。
橋の上にはバレルさん達が。老いぼれも臆病者も助けてこそ、世界の配管工だというのに…
抗う力が無かったらゴメンナサイって言うしか無いですよね。それなのに腹を立ててしまい申し訳ない。

第60話では、バレルさんの思い出の品を探しに島中を駆けまわる。出てくるのは木の実ばかり。いや嬉しいけどさ!
若旦那のマルコさんとお酒をめぐって一悶着。マルコさん…それだけは言っちゃ駄目だべ…
バレルさんお待たせ!さぁ酒を…美味い?そりゃ良かった!…バレルさん?バレルさぁぁぁぁぁぁん!

第61話では、死の淵から生還したバレルさんと、この島の謎を解く。しかし手がかりはマルコさんの歌のみ…マルコさん?
多数決で決まっちまったら仕方がないですな、多数決は公平だもの。ねぇマルコさん?…顔色コンポビーさんみたいになってますよ?
宝を狙う者の行く手を阻む罠と怨霊。コメントでみる限り、皆さんビビアンちゃんで進んだのですな。カスタの俊足っぷり。

第62話では、亡霊に怯えるクリスチーヌを励ましながら探索…あれ今回は怖くないのかい?そうか…父さんちょっと寂しいよ…
父親気取りの配管工を待っていたのは、ピンクい奴や飛んでる奴。ピンキーも太ったらこんな姿に…おっと誰か来たようだ
メットって可愛いですよね。家で飼いたい。トゲメットでも可。でも戯れてたらOh!ってなりそうだ。

第63話では、ビビアンちゃんとのランデブータイム。しかし横槍入れられる。このひとときを邪魔するでない!
奥へ奥へと進んだ先には…海賊の宝では無い何かが。君を開けるときはいつも深夜なんだよねぇ…お隣さんゴメンナサイ。
そんなこんなで新たな力…じゃなくて呪いにかかってしまった…体が折りたたまれる…ガクブル。

第64話では、波と遊んでおります。私もビビアンちゃんと海でキャッキャウフフしたい。
洞窟の奥で待っていたのは、数多の船の残骸と、遭難者達。100人乗っても!大丈夫!
洞窟の最深部・亡霊船に到着。さっさと倒せるかどうかは分かりませんが、ちょくら懲らしめてやりましょうか。

第65話では、大海賊コルテスとバトル!今まで戦ってきた中で1番カッコイイぞ…!二番目は蝶野だけど。
さすがその名を天下に轟かせた大海賊、攻守共に恐ろしく強い。配管工達も全力で迎え撃つ。
しかし何度倒しても蘇ってくるコルテスを前に、焦りからミスが生じてしまう。果たして勝つのはどちらか。

--------------------◇
そんな感じの動画でございました。コルテスさんカッコイイですな!マリスト、ペパマリとプレイしてきたわけですが
どの敵さんよりもカッコイイ。マリストではパラレラーが好きでした。カッコイイですよねパラレラーさん。

しかしマルコさん…良いですな。実況中は「馬鹿旦那」と罵っておりますが、あーゆー人好きですよ。
なんというか、色々駄目な部分はあるのですが、憎めないのですよねー。
テントの中から出ようとしなかったり、怖くて歌を歌い出すあたり、何だか私に似てるなぁと。
私もビビリのくせに上っ面だけは良いですからね!それだけは自信がありますよ!

さて黒い箱。今回も恐ろしい呪いをかけられたのですが、実況中にあることを思い出しまして。
吟遊詩人さんの話ですよ。テイルワーズさん。あの人から、この世界の伝説を教えてもらいました。
そこでは、4人の勇者がスターストーンを使って化物を封じ込めた…という話でした。

そう、4人。そして、私が今まで開けた黒い箱も、4つ。

もしかしたらそうなのかなーと思っておりますが…まぁそこは分かりません。もしかしたらまだ黒い箱があるかもしれませんし。
実際そこまでプレイしてませんからね。進めていくうちに、あの箱の正体が分かれば良いなぁと。

実況中にそれを言わなかったのは、もし仮にそれが当たってた場合
コメントで「正解!」と、答えを教えて頂く事になってしまうかもしれんなぁ…と思ったからです。
あ、ネタバレしないでくれ、と言っている訳ではないですよ!
皆様が感じたことをそのままにコメントしてくださればなぁと思っておりますので。

楽しみは最後までとっておきます。そういう事を考えながらの実況というのも楽しいものですよ。ね!
さて、スターストーンも手に入れたことですし、町へ帰りますか……どうやって帰るかなぁ…
ではおばんでした

BLACK BOX (ブラック・ボックス) 2012年 07月号 [雑誌]
BLACK BOX (ブラック・ボックス) 2012年 07月号 [雑誌]