chrome君と1年以上過ごしていたので、いまだに慣れませんな…しかし設定を一緒にしてしまったら意味が無い気がします。
firefoxというものは、アドオンをうまく使う事での他のブラウザでは太刀打ち出来なくなる程の使い勝手の良さ！
ってのが凄い所みたいですね。玄人向けのキャラみたいな。スマブラで言うプリン？ドンキー？
PC初心者の私は、使った瞬間からまぁまぁ良いよ！って感じのchrome君が合っている気がします。
カービィかな。一番好きなのはサムスですが。
そうそう。最近、ニコニコ生放送で「星のカービィ鏡の大迷宮」というゲームを実況しております。
これが中々面白いです。難しいんですけどねー…凄く。
謎解きもさることながら、アクションがね。一発喰らうとコピー能力が外れるのが大変です。
ガンガンやられています。オートセーブで、ゲームオーバーもないのが救いですな…アクションは苦手です。
だからといってRPGが得意というわけでもないのですがね。実況中も喋ったかもしれませんが
RPGは、ソファにゆったり腰掛けながらレベル上げしているあの感じが好きで、よくプレイしますね。
アクションだと常に前のめりです。それでいてすぐに集中力が切れるので、10分が限界です。
それなのにカービィを1日に二枠やる時もあるので、それはそれはよく死にますね。
それなのに100話以上アクションRPGをやってきたんですなぁ…何を考えているんだ私は。
まぁ面白いので、全く飽きなかったんですけどね。本当面白いですよ、ペパマリ。
そんなペパマリもいよいよ最終話。のんびり紹介して行きましょう。
結局ガードが苦手なままだったよドーン！
はい、ペパマリ初見でもーっとのんびり実況、第11~最終話、投稿完了しましたヾ(´ω｀＝´ω｀)ﾉ
100話以上も続けていたのに、結局アクションが上手くなれませんでした。
コメントでも色々ご指摘やアドバイス頂いていたのですがね…申し訳ないです。
中には「スーパーガード狙っているから失敗してしまうのではないか？」という感じのコメントも頂きました。
残念ながら、普通のガード狙っています。それなのにあの有様です。申し訳ない。
ゲームが上手い人と下手な人は、根本的に何かが違うんでしょうな…悲しい…
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第11話では、前回挑戦した時には進まなかった50階以降へと潜っていきます。カスタの(ある意味)天敵の赤い奴も登場だ！
闘技場でお世話になった敵キャラ達がワンサカ出てきます。闘技場でのリベンジ、果たしましょうか。
以前は50階で終えてましたが、終えていて良かったと思いました。アイテム的にも、敵の強さ的にもね。
第12話では、かつてボコボコにされた赤い目の彼が登場！前はFP禁止だったが、今回は大丈夫さ。
侮っていました。80階から、敵の強さが跳ね上がっております。見た目に騙されて痛い目にあいました。
これでも世界救っているんですけどね…しかし、ここを制覇したら生きる伝説として語り継がれるはず！頑張ります。
第13話では、ヒーヒー言いながら進んでおります。パックンだけではなく蜘蛛や魔法機械等、他の敵も強すぎ！
そんな80階の面々が霞む程の強さを持つ、90階の魑魅魍魎達。鎮魂曲が聞こえてくる…
殺し屋パックンや金色の妖花、そしてスパイシーなフラワーさん。つくづく花に縁が無い配管工。
第14話では、90階を少しずつ進んでおります。単体でもシロスケ君位なら倒せるんじゃなかろうか。
地味に厄介なのがヴァンパイヤーン。チュチュリーナさんばかり吸うんだね。気持ちは分かるが…
精も根も尽き果てそうな配管工達の前に現れたのは、最後の土管。ここまで長かった…！
最終話前編では、最後の土管をくぐり抜け、100階へ。何だこの広い空間h…!?で、出た…これが噂の…!?
生まれた時からあの姿だったのか、餌がないから痩せてしまったのか。だとしたらダイエットし過ぎだよ！
長女だけが今でもダンジョンに篭りっきりだったのは、あのカゲの女王でも手が付けられなかったからなんですかね？
最終話後編では、100階ダンジョンにてラストバトル(続き)！全てにおいて最強かもしれませんな…
貴方は強い。が、配管工にはとびっきり頼りになる嫁と仲間たちがいるんでね。負けられないのさ！
ちなみに最後の1分間はオマケです。このゲームを実況出来て本当に良かったです。
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そんな感じで、無事にこのシリーズも終りを迎えることが出来ました。ね！楽しかったです。
色々と書きたいことはあるのですが…上手くまとまりませんなぁ…
最初、配管工…いやマリオは、ピーチ姫の行方を追って、色々な街をまわり、様々な人と出逢っていきました。
しかし、いつの間にか世界の揉め事に巻き込まれていって。自分が気付かないうちに。
でも結局やることは一つ。それはピーチ姫を救うこと。今も昔もそれだけなんですよね。
自分の周りの小さな世界を守ることで、それを取り囲む大きな世界を救ってしまう。
そういう部分が、世界の配管工が世界の配管工たる理由なんでしょうね。きっと。
地獄のハンマーは伊達ではありませんな！
ただ、マリオの目的はそれだけなのですが、プレイしている私としては寄り道ばかりしておりました。
ゴロツキタウンの人達の話を聞くだけで楽しいのですもの。料理や星のかけら、クリア後の要素等など…
やることが沢山ありすぎて、マリオにとんでもなく回り道をさせてしまった気がします。ごめんね！
敵キャラも味のあるキャラばっかりでね。ペケz…いやメガネさんやカゲ三姉妹(?)、バッガルフ。
正直、頭だけになったバッガルフには同情しましたが…ん？バッガルフって機械の体ですが、誰が作ったんでしょうね？
あと蝶野ね。私の思いつきから始まったキャラでしたが、最後まで楽しいやつでした。アクロバット集ではおせわになりました。
あういうヤラレ役って大好きなんですよね。それでいてカッコイイ所はカッコイイんですよねー…
勿論、仲間達も全て個性的で楽しかったですね。
クリスチーヌね。冒険の途中で喧嘩になったこともありましたが、一番一緒にいた、大切な仲間ですな。
彼女の発言の一つ一つが面白くてね。レサレサとの絡みが個人的に一番面白かったです。
ビビリなノコタロウが、最後にはあんなに立派になって…ゴンババとのバトルでは、泣きそうになりました。
なんていい子なんですか！彼はしっかり父親越えを果たしていると思います。村長になるのはまだ先だけどね！
マダムもねぇ…最初出会った時は、この世の終わりかと思いましたけどね。大事な仲間ですよ！
バトルではしっかりサポートしてくれました。彼女のヨケヨケスモークがなければ、最後まで来れなかったと思います。
あとカスタね。まさか名前を付けられるとは思いませんでした。つまり私は育ての親ってことになりますな。
足の速さと攻撃力の高さから、結構一緒にいた気がします。最終話では可愛い所も見れたりね…ツンデレか。
チュチュリーナさん。まさか仲間になるとは思ってませんでした。タキシード仮面的な立ち位置かと思っていたので。
バトルでもお世話になりましたし、仲間になる前も色々とお世話になりましたね！こらノコタロウ！鼻の下伸ばすな！
バレルの旦那もかっこ良かったですよね。配管工よりカッコイイ。手紙の件は…いい話でした。オジサン燃えの私歓喜。
今も世界の海をコルテスさんと駆け巡っているんですかね。気が合いそうな二人ですし。スカーレットさんも見守ってますよ。
そして！私のビビアンね。多くは語らずとも良いでしょう。なんたって嫁ですからね。お姉ちゃんと仲良くやってるのかな？
私の男の娘属性を目覚めさせてくれました。本当にありがとうございます。だが私はビビアン一筋だぜ。
まぁポケモンWではチアキさんが待っていてくれてるんですけどねHAHAH⊂彡☆))Д´)ﾊﾟｰﾝ
ペケ君もねー…彼はバッガルフに作られたコンピュータという事でピーチを監視していたわけなんですが
いつしかピーチに恋心を抱くようになってね。心の中で応援しておりました。だが風呂は覗くな。
彼には何度も泣かされましたね。最終話での真実を聞いた時は嬉し泣きでしたがね。
ピーチも自分の財力を活かして、基地ごと買い取ってあげれば良いんですけどね。今後に期待だ！
思い返すと、出てきたキャラ一人ひとりに対して思うところがあるのですが
書いているとキリがないのでここら辺で止めておきましょうかね。
このゲームで、一番印象深かった場面があってですな。
第1話で、マリオが船に乗って、ゴロツキタウンに着くじゃないですか。
寝てたマリオが目を覚まして、瞬きする所。あの瞬間が一番印象に残っております。
あ、このゲーム絶対面白いな。って、第一話なのに確信したんですよ。あの部分が一番好きですねー。
他の人からしたら微妙な部分かもしれませんが、あの時のワクワク感は今でも心に残っております。
実際ここまでプレイしてきて、そのワクワク感以上に楽しかったですね。
本当に、このゲームを実況出来て、プレイ出来て良かったと思います。
そんな所ですかね。もっと書きたいことはあるのですが、さすがに長いので割愛。
実況を見て下さった方々、ありがとうございました。色々な面で励まされ、楽しませて頂きました。
ただ、ウスグラ村の時点での「月とピーチ」に関するコメントは…さすがに勘弁して下さいｗ
初見の方もいるのでね。
まぁ私の方は、ネタバレを気にしていたら実況なんて出来ないので、怒ったりとかはしませんけどね！
私が好き勝手にプレイしているので、好きにコメントしていただくのが一番ですからね。
さて、ペパマリの世界では、姫様を救出しつつも結局元の日常に戻ってきた、彼。
世界の配管工の陰に隠れていましたが、彼の冒険もとても楽しいものだったと思います。
そんな彼の、昔の冒険を覗いて見ることにします。
ね。近々書きます。
ではおばんでした
ペーパーマリオRPGカンペキガイドブック
