まるっとまったりまろやかに

ゲームの感想、考察、実況プレイ動画のこと。日記も。

親しき仲にも

皆さんはブログやってるかい?まるです。
私は言わずもがなだ。ここライブドアブログで書いている。もう4年くらい書いている(`・ω・´)
今日も下らないことを書こうと、ブログにログインしようとしたんだけれども。

ライブドアブログのトップページが、なんだかすごくオシャレになっている。
私のブログというわけではなく、ライブドアブログというサービスの、トップページが。
色んなブログを紹介してるんだけど、私とはあまりにもかけ離れてるというか…

「北欧家具」「育児」「バル」「もてなしご飯」「犬猫」…どれもシャレオツな写真と漫画が必ず載っている。 
なんだろうこの差は。私のブログとぜんぜん違う。 ホーマックIKEAくらい違う。
近所の玩具屋と幕張メッセでやる超会議くらい違う。伝わらんかな…(=L= ;)

いつからライブドアブログというサービスは、Facebookみたいになったんだろうか。前からか。
それを前面に押し出すようになったということか…!私は日陰者。
かといって載せる写真もないもんね。動画のサムネくらいしか無いぜ。

というかこのブログ…楽しんでもらっているのだろうか。分からん。でも私は楽しい。
なんかこっそり適当なことを書くのは昔から好きですな。mixiやってた頃は毎日日記書いてたからね。 


そういえば最近、新入社員が入ってきたんだ。東北大の大学院卒…すごいぜ。
で、私と同じチームに入り、一緒に仕事をしているんだ。
東北大生をA君、高卒からずっと働いている先輩をB君としようか。
年齢的には「私>A君>B君」だね。経歴的には「B君(1年半)>私(半年)≧A君(数日)」だ。

この前、そのB君から相談を受けたんだ。どうやらA君のことで悩みがあるそうだ。
話を聞くと、どうやら「A君からタメ口で話されるのがなんか嫌」なのだそう。

A君が何か質問があるときや、物を取ってきた時…色々な場面でタメ口で話される。
これはどうすれば良いんすかね…自分は心が狭いんすかねぇ…と相談されたんだ(´・ω・`)

「Aさんはまだ社会人に成り立てですから、そういうのが分からないんですよ」
「それに、Bさんは親しみやすいから、ついタメ口が出ちゃうんじゃないですかね」
「しばらく様子を見てみましょう、それで改善されないようであれば一言言っても良いと思いますよ」

そういう言葉をかけた。B君は納得したようで、お礼を言って頭を下げてくれた。
私もいえいえこちらこそ相談してくれてと、ペコペコと二人で頭を下げあった。

で、帰りにウーンと考えていたんだけども。
私は基本的に「1歳でも年上な場合」と「1ヶ月でも経歴が上な場合」は、敬うもんだと思ってた。
B君と私には年齢差があるけども、でも先輩だ。だから尊敬する。自分が知らないことを知ってるんだもん。
そして、B君は私に対してしっかり敬語を使ってくれる。それは、私が年上だから…だそうだ。

逆に年下だから、歴が浅いから貶したりするか?といえばそうではない。
その場合は、こちらからは対等に話す感じ。下に見るとかではないのよね。
伝わるかな…武道系の部活特有のアレなのか…?


この感覚はおかしいものなのだろうか?と。もしかして、我々の心が狭くて、A君が正しいのか?と。
おかしいおかしくないというより、A君は今後大丈夫なのか?と。
もしかしたらA君が本当に「歳が下なら歴は関係ない」とか「歴が上なら歳は…」と思っててさ。
そんで何か…トラブルに遭わないかなと。老婆心ながら思うわけさ。

大学の外って、30代や40代、50代の人がたーくさんいるし、考え方もバラバラだもんね。
だから礼儀はわきまえたほうが良いのかなーと思うのよね。
わきまえると言っても、自分を卑下する礼儀ではなく、相手を敬う礼儀よ(´ω`)

私、秘書やった時に色んな人にあったけどさ。皆私如きに礼儀を持って接してくれるの。
そこで言葉遣いが変だったりする人もいるんだけど、そんなのどうでもいい。
だって気持ちが伝わるからさ。あ、この人は私とちゃんと話してくれようとしているってね。
年配の方が「おもろいな君!」と肩をバンバン叩いてきたりして…それも年上からの礼儀さ。


礼儀って、人のために使うというのが大きいけど、自分のために使うものでもあると思うのよ。
自分に泊が付く。相手からの印象を変える。一定の距離感を保てる…等など。
社会で生きるための「攻め」にも「守り」にもなる、それが礼儀だと思うのよね(=L= )b

まぁ私とBさんが、同じ武道経験者だから、そこに煩いだけかもしれないけどね。
年下年上関係なく、僕達が舐められてるだけかな?と思ったんだけど、そういう感じじゃないみたい。
だってチーム皆に使ってるからね。下手すると上司に。我々を舐めてるというより…ね。そういうことだ。


B「そういえば、まるさんに対しては、もっと酷いじゃないスか」 何がですか?
B「Aさん、まるさんに基本タメ口じゃないすか、アレ取ってこいよとか」 はい。
B「なのに、まるさんはAさんに全て敬語で接してるじゃないスか」 そうですねぇ。
B「まるさんこそ嫌じゃないんスか、一言言ったりしても…」 嫌ですけど…

彼は頭が良いですから。そんな彼が社会のルールを学んだ時に
『あぁ俺は今まで何度もあの人にも、あの人にもタメ口を使って…命令したり…
 でもそれを許されてたんだ…うわあああああああああああ死にたいいいいいい』
って一人頭抱えてのたうち回ってたら、愉しいじゃないですか?

B「ヒッ」

私が敬語を使うのは、攻めでもあるし、守りでもあるんやで?(ニッコリ

(σ・∀・)σ・・・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
今回はポケダン


謎が謎呼ぶ時と闇。これって一体何なんだろうね。
私の中では「時⇔空間」「光⇔闇」って感じだから、変だなーって。
でもさ、こう並べてみたらどうだろうか。
burogu
光ってなんとなく良いイメージよね。闇は怖そうな感じ。
それをそれぞれに当てはめたら、闇の空間…?ってのはすごく怖いもので
それを防ぐためにジュプトルが頑張っている…?のかなぁと。
それで、25.5話で話したことと括りつけると、彼が「どこから来たのか」が分かってくるのかなと。

そういえばコメントで話してた「これはヒントじゃなくて答えだよ」って言ってたアレね。
アレは第32話のコメントだ。「よーく覚えておいて」ってやつだ。
まぁ正直な話、覚えるかどうかは私の勝手だからアレなんだけども。これは答えだぜ?

これじゃあまるで、この世界はいずれ大変なことになる、そう、私が先程書いた「闇」になってしまう。
そしてそれをヨノワールさんは既に知っている…ということがバレバレだ。
ではなぜ知っているのか?それはヨノワールさんが…おっとこれ以上は危ないなぁ。

私をただの初見だと思わないで頂きたい(大見得を切る
これでも5年初見でやってきているんだ、大概のヒントは答えになってしまうぞ(自信過剰

ま、それが私の勘違いであればいいんですけどね。そそ、勘違いよ勘違い。
そうであって欲しい…もんね。

(σ・∀・)σ・・・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
ネットだと敬語って難しいよね。私は突っ込む時はタメ口、そうでなければ敬語だね。
だって顔も名前も知らない人にタメ口で話すって…私には出来ないなぁと。
逆に「ここ!」ってところではタメ口よね。その方が距離感を縮めやすい…
と、そこまで考えて生きてるかと言われたら、そうではないなぁ…感覚的なもんなのかね。本能とかね。
ではおばんでした