まるっとまったりまろやかに

ゲームの感想、考察、実況プレイ動画のこと。日記も。

私のほっとステーション

軟骨つくね棒美味しい。まるです。先ほどローソンに行って来ました。
原付の保険を更新するため、ローソンに行ってきて手続きしてきました。
今の世の中、コンビニでそういうこと出来るのですな。コンビニすごい。それに比べて私は24時間働いてないし何も出来ない。

んで、さっきお金払ってきたのですが、結局ステッカーもらえませんでした。ナンバープレートに貼ってあるアレです。
どうやら私が行ったコンビニでは、まだ一度も保険の更新をした人がいなかったようで…店員さんが慌ててました。
ステッカーがないステッカーがないどこだそこかいや違ったっつって。結局ステッカーは見つからず。
明日見つけて連絡するので今日のところは帰ってくださいと言われたので、軟骨つくね棒を買ってきた次第です。

店員さん達が一生懸命探してくださったので私は全く気にしておりません。軟骨つくね棒買えたしね。
むしろ頑張って探してもらって、何だか申し訳なかったですなぁ…店員さん良い人でしたし。今度からあそこのローソン沢山利用しよう。

しかし長袖長ズボン、パーカー羽織ってコンビニ行ったのですが…寒い!寒いですな。
私は東北の人間ですが、やはり寒いものは寒い。毎日毛布から出るのが億劫で仕方が無いです。

もう夏も終わりなのですな。秋がやってきます。私の周りの人達は、皆秋が好きなようです。
気温も丁度良く、過ごしやすいですからね。秋が旬の食べ物も沢山ありますし。私も秋が好きです。
なんてったって俺のチアキと観覧車に(ry なんでもないです。

夏休みが終わるけどヤンガスの冒険は終わらないドーン!

はい、ヤンガス第36~40話、投稿完了しましたヾ(´ω`=´ω`)ノ
ヤンガス動画がまさか40話も続くと思いませんでした。それほどボリュームのあるゲームなのですねこれ…
今更知りました。そろそろヤンガスの冒険も終盤。頑張って行きます。頑張るのは主にヤンガス君だけど。 

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第36話では、まぼろし雪の迷宮を攻略していきます。割とサクサク進んでおります。
罠やツルツル床にも慣れ、淡々と進んでおりますが、見えない敵・シャドーに苦戦します。見えないとは卑怯だぞ!
氷のステージなのですが氷塊や氷の息を吐かれることがありません。氷柱とかぶつけられたいんだけど…いや私はMでは(ry

第37話では、引き続きシャドーに怯えております。強くはないのですが、精神的に辛いですな!
続々と新たな敵も出てきます。そう、それはもう突然に。助けてだいふく!
力のあげだま、守のほしがき、技のだいふく。これほどバランスの良いPTがあっただろうか。これでボスにも勝てる!

第38話では、突然窮地に立たされます。4対沢山。逃げるか、それとも全滅か…?
ということで再び最初の階からスタート。味方も増えていきますよ!はるさめとかね。
アイテムを買い取るトルネコさん、クイズでアイテムを渡すゲルダちゃん。もう少しヤンガスに協力的でも良いんじゃないか 楽しそうですな!

第39話では、二度目の迷宮挑戦。カットしながら進んでおります。 
無事に15階に着いたと思ったら、モンスターハウスに再び遭遇。リベンジしたいが多勢に無勢。作戦を立てますか。
ついに迷宮のBOSS戦。 血を吸い取る?そのセリフ、そっくりそのまま返してやるよ!血を吸う趣味はないけれども!

第40話では、薬を渡すためゲルダちゃんのところへ向かいます。ゲルダちゃん可愛い!ヤンガスも可愛い!トルネコさんも可愛…うん…。
六職人の力と村長さんの力を使い、大樹を生き返らせます。ウオオ遂に帰ることが出来る!
ということで、ヤンガス君の冒険はここで終了します。ここまでご視聴ありがとうございました!











…え?見えない壁…?インヘーラー…?
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そんな感じの動画となっております。終わるつもり満々だったのですがね。どうやらもう少しだけ続くようです。
終わりの挨拶や、このゲームの感想まで考えていたのになぁ…まぁ、冒険できる時間が延びたって考えれば嬉しいことなの…ですかね?

とはいえ着実にラストへ向かっているのは事実。気合入れて冒険していかなければ…!
モンスターたちも鍛えて、道具も準備しないとなぁ…こういう準備期間が楽しかったりしますからね。
大学も始まるので、その準備もしないとなぁ…新学期は緊張するなぁ。軟骨つくね棒食べたいなぁ。
ではではおばんでした
 
ローソン短篇集 (岩波文庫)
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