アイロンがけって面白いよね。大学生の頃初めてシャツにアイロンかけた時は、もう本当下手で下手で。一部の面をアイロンかけると別の面がシワが出来ている。そのシワを取ろうとアイロンをかけると、別の面にシワが。以下エンドレス。その時にアイロンは押入れの奥に封印して、自分のYシャツは全部クリーニングに出すことに決めたんだ。時間と照らし合わせても費用対効果が大きいなとね。
でも最近はガンガンアイロンかけてる。それは、youtubeでアイロンがけの動画を見たから。何気なく見てみたら、クリーニング屋さんが丁寧に説明しててね？しかも楽しそうなんだよースパパってノリノリでかけててねぇ。おーこれなら私にも出来るかも！みたいなね。でやってみたら勿論難しいんだけど、大学生の頃より遥かに上手に出来てねぇ…そっからハマったね。毎日かける時間はないから、土日にまとめてズババーっとかけるのが好きなんだ(｀･ω･´)
ちょくちょく知人やフォロワーさん等から「君は家事が得意なフレンズなんだね(意訳)」と言われるけど違うのだ！私は得意ではなく好きなのよね。だってアイロンがけだってのろのろしてるし、御飯作る時も好きな曲流しながらのんびりーと作る。楽しいんだよのんびり家事するの。作り置きのおかずを3品作りながら、珈琲飲んでお菓子つまんで踊る。私は踊るぞ、ヘラ振り回してな。
ただこうやって「のんびり家事するのが楽しい！」と大声で言えるのは、私が家事を仕事にしていないから許されることなのかもしれない。私にとって家事は趣味だから、期日に怯えなくても良いし、品質の向上なんぞに目を背けていいし、顧客のニーズに答える必要もない。まさに「やりたいことをやりたいように、やりたいときにやりたいだけ」やる。これが趣味の一番いい所だと思うね(ﾉ)・ω・(ヾ)
私も結婚したら、相手が主婦になるのか私が主夫になるのか、分担してやるのか、それは分からないけども、家事が仕事になるときがあっても、楽しくやりたいね。いや楽しくと言うか、楽しそう？にやりたい。私はこのアイロンがけが楽しいんだぜー君にはやらせないぞーくらいの。その方が、相手に申し訳ないと思わせなくて済むと思う。感謝してもらえたら勿論嬉しいに決まってるけれども、謝ってほしいなんて全く思ってないからね。
そういう部分で、相手に趣味だと思わせるくらいに楽しそうに家事できたら良いねぇ。家事だけじゃなく、なんでもそうよね。楽しいってのにも色んな方向があると思うんだけども、私が目指す楽しいは、そういう楽しさだな。伝染するような楽しさ。動画で見たアイロンがけのおじさんのような楽しさね。
料理動画かぁ…前にね、私が料理が好きだ好きだと話していたら、料理動画とか生放送とかすれば良いんじゃないか？と言われたことがあるんだけど、それはダメだね。なぜならキッチンが汚いから。汚いというかごちゃごちゃしてる、あの…人気料理ブログとか投稿してるママさん達のような、スッキリしたシステムキッチンじゃないのよね。塩と胡椒が入ってる容器の上に片栗粉の袋が横に寝てるから。そんなところから生中継なんて出来ないよ、料理じゃなく片栗粉ばっかり注目されちゃうもの…(´・ω・`)
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ゼル伝！
私はこの人魚の洞窟が好きでね…BGM良し敵良し謎良しアイテム良しの、全部いいことだらけでとても好きなんだ。特に最大の特徴である「過去と現代を行き来して攻略していく」というのが素敵。あの人魚スーツ着た時って、リンクは恥ずかしがったりするのかな？上着を着たまま泳ぐのって中々大変よね…
こうやってダンジョンを巡っている間に、ラルフは何をしてるんだろうね？街を駆け回って情報収集したり、魔物を倒したりしているんだろうか…ラルフも相当剣の腕が立つと思うのよね、あちこちに魔物がいるのに縦横無尽に走り回ってるもの。少なくとも足はリンクより速いと思う。
そういえば、時オカの部分で歴史が3つに分かれるのよね。平行世界というやつなのかしら。では、リンクが行かなかったラブレンヌの世界もあるのかなぁ…そしたら確実にラルフが主人公よね…その方がラルフと彼女の邪魔をせずに済んだのかもしれんな…( ˘ω˘)
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一時期片栗粉の消費率がエラいことになってたことがあって。肉を焼く時には必ずまぶし、ジャガイモで餅を作る時も入れるし、スープやあんかけにとろみを付けるときにも使うしで、1週間片栗粉ばかり食べてたもんね。でも本当、肉焼く時は片栗粉。まぶしな、悪いこと言わないから。野菜炒めだろうがなんだろうが、まぶしてみ。良いことあるぞ(´ω`)b
ではおばんでした
