まるっとまったりまろやかに

ゲームの感想、考察、実況プレイ動画のこと。日記も。

貴公子で稲妻

トリック・オア・トリート!まるです。
いえ、お菓子くれなくても良いです、でもイタズラをして下さい…どこかにイタズラしてくれるお姉さんh(ry

旅行に行ってきました。デズヌーランドとデズヌースーに行ってきましたよ!
友人達に誘われてね。私はボッチではないんだぞ!ポケモン実況ではボッチボッチとネタにするけど!
一日目はランド、二日目はシー。とても疲れました…えぇ…
ハロウィンということで、混んでました。人混みで具合悪くなって、独りベンチで休んでいることも多かったです。

屋台というか、あちこちで売ってるものが美味しかったですな。肉肉肉三昧。
お土産などより食費のほうがかかった気がします。

シーは初めて行きましたが…複雑ですな、道が。クネクネしてて、一人では迷子になる所でした。
乗り物に乗るより、あちこち歩く方が楽しかった気がします。建物とか色々ありますもんね。
乗り物も勿論楽しかったですが。

あ、ランドでカレーを食べたのですが、そこはハウス食品さんの提供でお店開いてるんですね。
そんで、シーの夜の…ファンタスティックみたいな名前のショーは、docomoがやってるんですね。
ショーが終わって、真っ暗な所にドーンと「docomo」の文字が光ってたので。宣伝もバッチリですな!
というか、アトラクションなど、どれもどっかの会社の提供でやっているんですね。知らなかったです。

2日目にはランドの方にも行きました。2年ぶりだったかな…
色々乗りました。といっても、この日は絶叫マッスィーン的なものは乗りませんでしたな。
シーでね…トラウマになっちゃってね。うん…

元々絶叫系は大の苦手でして…はい。何というか、下半身の(特に尻の)血液が全部無くなる感じが…
あぁ書いているだけで怖い…そんな私が、シーの「センターオブナンターラ」というのに乗りまして。

彼らの口車に乗せられて、マシンにも乗せられて。
一瞬落ちるけど、怖くないよって…彼らは言っていたのに…
グルグルとなって。少し目を開けたら真っ暗で。止まったと思ったら…ヒィィィィィイヤアアアアアアアアアアア
乗ってる間の記憶が途切れ途切れでして。

友人から聞いた話では、乗っている間
「ごめんなさい」「死にたくない」「もうだめだ」「くぁwせdrftgyふじこ」と連呼していたそうです。
あと「安全運転でお願いします」だとか、落ちるまで叫んでたのに、落ちた途端叫びすらしなくなったとか。
自分が何を叫んでいたかとか全く覚えていません。


そんな事があった後、他の絶叫系に乗るなんて事…私には無理だ…トラウマになりました…
子供が手放しで楽しめるような絶叫系のものでも「乗ったら死ぬ」と考えてしまって… 
元々あった絶叫系への恐怖を克服するどころか、トラウマの厚塗りになりました。ありがとうございます。

友人達が、「ビックさんがマウント」とかいうアトラクションに乗ろうと、並び始めまして。
何も言わずに走って逃げました。一人でカレー食べてました。美味しかったです。 
もう二度と、何があっても絶叫アドラクションには乗らない。チキンだと言われてもいい。次乗ったらショックで死ぬもの。 


ハロウィンということで、色んな方々が仮装してらっしゃいましたな。
お姫様の格好だったり、王子様だったり、リスだったりアヒルだったりもう色々。
お城の前の広場では、仮装した人達がワンサカ集まっていて。目がチカチカしました。
その日は朝がとても寒かったですからねぇ…足とか腕とか出しててね。根性ですよね、きっと。


そうだ!シーの見世物というか、演奏というか…劇場で歌ったり踊ったり演奏したりするやつね。
アレは楽しかったですね。2日間で一番楽しかったです。
何でしょう…ダンスも演奏も歌も全部凄いんですけれど、それ全部合わせるともっと凄いみたいな。

劇の最後で、演奏を大きくしたり小さくしたりするんですよ。歌や踊りも一緒に。
それに合わせて、観客の方々も、手拍子が小さくなったり大きくなったり。
劇場全部が一体となる感じがねぇ…嬉しいべなぁ…と。
演じてる方としては、一体になった瞬間が最高に嬉しいんだろうなぁ…楽しそうだなぁ…と。
何故か分かりませんが、羨ましいなぁと思ってしまいました。まぁ歌えも踊れもしませんけどね!


今色々思い出しながら書いていたのですが、恐ろしかったことを一番長く書いてますな…
楽しいことと悲しいことがあった時、悲しいことばかり思い出してしまって、嬉しい事などが記憶の隅に…
昔からの悪いところです。一晩寝れば忘れますが、忘れなかった場合は幾晩寝ても忘れられない。

うむ…実況でもね、皆様から沢山の励ましや応援の声を頂くのですが
一つでも悲しいことがあると、そればかり思い出してしまってねー…最近打たれ弱くなったのだろうか…
いいことだけ思い出すのは中々難しいものです。ヒーローになる秘訣なのかな?


あ、そういえば。視聴者の皆様にお土産が!ありません!
旅行中、ケータイ忘れちゃって…写真すら無いというね。
アレですよ。ファインダー越しに見て楽しむより、心のフィルムに焼き付けたくてね。
うん。言い訳ですけど、割とかっこいい台詞なので、これからもこの台詞を使い続けていこうと思います。

挫けそうになったら私の実況を思い出せドーン!



はい、ペパマリ実況第35~45話、投稿完了しましたヾ(´ω`=´ω`)ノ
嘘です。いや嘘ではないのですが、そんな大それだものではないのでね。
私の実況を見ても、空も海も越えられないとは思いますが、暇つぶしにはなると思います。
考える時間があると、嫌なことまで考えてしまうもの。動画が、考えない事への一助になれば幸い。

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43話では色々とすみませんでした。初めてです。実況辞めたくなったのは。
もうね…辛くなっちゃってね。タマちゃんたちのことを思うと。
王族の務め。犠牲は必要。分かっています。私も馬鹿ではありません。
タマちゃんとタマちゃんの母親だって、分かっていたからそうしたんでしょう。

しかし…だ。
納得したからその道を選んだわけではないでしょう。納得せざる負えなかったから、でしょう?
母親に甘えたかったでしょうし、自分の子供を可愛がりたかったでしょう。王族である前に、親子なのだから。

世界を救う事が、それだけが伝説の勇者の務め。
タマちゃん達やズンババは、勇者を導く事が務め。
それが運命だとしても、私には、納得出来ない。だから嫌になっちゃってね。

…黒の預言書には、どこまで書いているのでしょうね。
伝説の勇者は、宇宙の墓場でピュアハートを…うん?
ピュアハートのことは書かれていないはず。それを読んでから、ピュアハートを作ったのだから。

勇者が訪れる場所は、黒の預言書に書いてある。だから邪魔が入る。
だったら、勇者のことはほっといて、ピュアハートを探せば良いのでは?
あ、ピュアハートの存在を知らないから、奪えないのか?

…予言書には、確かに、勇者の足取りが書かれている。
書かれている以外の場所にピュアハートを隠せば、より安全に隠すことが出来るはず。
…古代の民は、予言書に書かれていた場所に、ご丁寧に隠しに行ったのか?
世界を破滅へと導く予言の通りに?

…世界を破滅へと導く予言には、勇者が進むであろう道が書かれていて
マリオはその通りに進んでいて。でもマリオは、世界を救うためにその道を歩んでいる。
だとしたら、伝説の勇者がいたとしても、世界は破滅する、ということ?
予言の最後の部分だけ何とかすれば…なんとかなるのか?

考えれば考えるほど分からなくなりますな。
考えないでプレイしていた方が楽なんじゃないだろうか…

まぁね。復興の際には、配管工にお任せあれ。元大工らしいからね。宮殿の3つや4つチョチョイさ。


後は、忘れちゃならないミスターL。彼は一体何者なんだ…
ジャンプマニアなどと言ってマリオのことを踏むあたり、本当の彼も嫉妬しているのだろうか…w
私は好きだよr…ミスターL!!カッコイイものね。曲もイカス。
帽子のマークが逆になってる所が凝ってるなぁと…ナスタシアちゃんが用意してくれたんだろうか。


後はやっぱりアレかねぇ…100部屋ダンジョンね。つい100階と言ってしまうのだけれど。
100階はキツかったからねぇ…100階が、というより、そこにたどり着くのがキツかった…
煌めくあの人見た時は戦慄が走ったけれど、パックンにやられたね。見た目普通なのに。

まぁ今回はもっとやばいだろうなぁ…なんたって、スターパワー使えないもの。
アレがあったから、回復アイテムをあまり使わずに進められたんだけど、今回は無いもんね。

その上だ…ウラハザマタウンですよ奥さん。
町の人とお話したり、ブラブラ歩くのは凄く楽しかったのだけれど…ね。
表にあるものは裏にもある。ヤバイね。私クリアできるのだろうか。

先行きを考えれば考えるほど、色んな意味で破滅へと進んでいる所があるけれど
最後に笑うのは世界の配管工さ。何年配管工やってると思ってるんだって言う話よ。ねぇ。
…何かフラグとしか思えないようなことを書きつつ、今日は終わりましょう。
では、おばんでした