この前バイトしていて、席を作っていた時の事なのですが。会話が聞こえてきたのですよ。
隣を見ると、お子さんとお爺ちゃんが並んで座っておりました。
「○○ちゃん、小学校に入っても元気で頑張れよ」『お爺ちゃん今日そればっかり言ってるよ』
「そうかだっけか？でも元気でな」『まただよー』
という会話が聞こえてきまして。物凄く和みました。孫が大好きで仕方がないんだべなぁっつってね。
私の爺ちゃんも優しかったですな。それでいて面白い人でした。
酒好きな爺ちゃんでしたな…酔っ払うと踊るし歌うし。酒を呑む爺ちゃんが好きでした。
私の家族には酒好きが多いですなぁ…ドブ川に落ちても一升瓶は守るほどには酒好きな一家。
私もお酒は好きですな。独りで飲んでたりしました。ビールと日本酒が好きです。
秋田に来て「雪の茅舎」を飲みましたが、これもまた美味いですな…
岩手の銘酒「南部美人」はぜひ一口どうぞ。気に入って下さると嬉しいです。
ただ、最近は一人では飲まなくなりましたな。それよりコーヒーを飲むことのほうが多いです。
コーヒーであれば朝飲んでも昼飲んでも、妙な罪悪感に襲われなくて済みますからね！
コーヒーはよく飲みますねぇ…一日6杯くらい飲んでます。以前どこかで紹介したコーヒーメーカーでね。
そうそう。生放送中にもコーヒー一日6杯くらい飲むことを喋ったらですな
「それは多すぎる」とのご意見を頂きましたな。初めて知りました。飲み過ぎだったんだ…
まぁカフェイン中毒なるものもありますし、コーヒー飲み過ぎると死ぬとまで言われてますからね。
しかし私は！死ぬまで！飲むのをやめないドーン！
はい、カービィ実況第7~11話、投稿完了しましたヾ(´ω｀＝´ω｀)ﾉ
健康のために嗜好を削るのは何か違うなぁと。死ぬならそれはそれで良いです。
コーヒーに溺れて、いやカフェインに溺れて死んでいく人生…うむ、あまりかっこよく無い…
カービィは飲み物も一飲みにしてしまいますが、お酒を飲んでも酔ったりするんでしょうか？基本顔ピンクだからな…
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第7話では、第二のエリア・ホットランドへ向かいます。ペルシャ的な絨毯の上を歩き回ります。さすが布の世界！
三角砂漠をヒタヒタ歩く。砂の表現までもを糸でやってのけるこのゲームの凄さ。服をひん剥ける楽しさ。
あっちっち山を登山。こういう溶岩のステージは強制スクロールが付き物。そしてここでもMTの真の力…！
第8話では、暑い所から一転、涼しい場所へ。オアシスだと思って油断していたら、外以上にアツい場所でした。
地元にいた頃は、龍泉洞という鍾乳洞に遊びに行っておりました。綺麗なところなんですよー。
壁に書かれたフラッフのご先祖様達が可愛い。インディアンチックな頭の羽飾りが良いですな。
第9話では、せっかく焼いた肉を食べられた恨みを晴らすべく、恐竜ジャングルに殴りこみ。
しかし、よく考えたら白亜紀とかジュラ紀って、火をおこす技術はなかったはず。フラッフのご先祖様すごい。
ホットランドを治める火の鳥フェニクロウさんとバトル！これ…本当に2面のボスですよね…？
第10話では、ホットランドの隠しステージに挑戦。さすがの隠しステージ、難易度上がりまくり！
炎のピラミッド内を探検。幼い頃の夢「消防車になりたい」が叶いました。消防車の仕事も楽ではないですな。
夜の砂漠をはるばると。旅のバギーが行きました。ノリノリのBGMだ…曲もこのゲームの良い所。
第11話では、3つ目のエリア・ファンタジーランドへ進出！子供の夢が詰まったようなステージ！
おもちゃ箱の蓋を開けてみる。更なる難易度の上がりっぷりを垣間見てしまい、ビクビクしながら進んでおります。
機関車を自分で操作するゲームはあれど、こういう形で操作出来るのは中々無いですね。絵心の無さがバレる。
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そんな感じの動画でした。ホットランドも楽しかったですなー。布と毛糸を上手く使ったステージでね。
個人的には夜の砂漠が楽しかったです。疾走感溢れるゲームってあまりやらないので、新鮮で楽しかったです。
そして！ホットランドのボス、フェニクロウね。恐ろしく強かったです…いや本当。何がキツイって
地形がせり上がる→そこには火の粉をまき散らしながら飛んでいるフェニクロウさん→ｷﾞｬｰｽ
のコンボね。避けようがないじゃないか…ヒノコドリ達がビュンビュン飛んでくるし。
ホットランドの後半辺りから、難易度がビュンビュン上がっていますな。
個人的にはのんびりやっていますが、段々と技術も求められていたりして、中々大変です。
しかし！全てのステージでゴールドメダル獲得目指し、のんびり頑張っていきますよ！
そんな感じで腕が疲れてきたので、短めですが終わります。
バイトのアレで腕がプルプルしてます。圧倒的な筋力不足…！
ではおばんでした
CYBORGじいちゃんG 1 (集英社文庫 お 55-4) [文庫]
