4月19日に更新された、Amazon musicのMyディスカバリー楽曲一覧と、それに対しての好みを記録しておく。好みだったら〇が付く。
この記事を作成した動機は下に書いた。
今週の楽曲と好み
It's your Nite/The Golden Bubbles
Get Outta Town!/Lucky Soul
Just for Fun/Alpaca Sports
Dance!/I Mean Us ○
Make Me/L.E.O.
北欧ロマンス/Ricarope
We Were Always Sweethearts/Greenwood
Ooh, Daddy!/Thelma Cooper
Bon anniversaire/André Renard
Over the Rainbow/nanan
There Goes the Lucky One/Jackie Lee & the Raindrops
ALL COLOURFUL/ジョヴァンカ
アップサイド・ダウン/ナイル・ロジャース
Good Buddies/The Crawford Brothers
Dancing with the Mentally Ill/Club 8
Great Getaway/Oh Darling
Tea For Two/The Paul Desmond Quintet
the 1975/THE 1975
Monday’s Back In Town/Cloudberry Jam
Your Young Heart/Pictured Resort
One Thing/Victor Davies
Blank Space/Dancing Panda
Mouche/バンダ・マグダ
Take My Hands/Intervision ○
マカロニサラダを作っている時に聴いた曲がなかなか好みだった。「Dance!/I Mean Us」は薄味の烏龍茶みたいで丁度いい。アルバムの方も聴いたけどやっぱり良いな。
烏龍茶は味が好きなのだけど、濃いと喉が乾いてしまうので沢山は飲めない。薄いほうが好みだ。
マカロニサラダを作るのに、拘りの食材はない。玉ねぎの代わりにカイワレでも万能ねぎでもうまい。ハムの代わりに練り物でもツナでも…サバ缶だとちょっと変わった料理になるがうまい。
でも、マカロニを柔らかく茹でてザルにあけ水気を手早くよく切りボールにうつして酢と砂糖をすぐ入れて混ぜる。この工程は毎回やる。これは拘りと呼べるのか。
ところで今週のこれらの曲とは全然関係ないが(書き始めからずっと関係ないのだが)、フレデリックの楽曲がPrimemusicで聴けるのを今知った。嬉しい。
確かオドループのMVをyoutubeで見てすごくハマったんだ。オワラセナイトも愛の迷惑も聴けるなんて。
しかも、こういうサブスクで聴いたらちゃんとお金が入るなんて嬉しい。自分が好きなものには常に幸せにとはいかずとも日々それなりに美味しいご飯を食べてほしい。
令和3年の4月25日。3度目のアレが出た。飲食店はそれはそれはもう大変であろうなと思うが、私にとっては文化や芸術も心をいっぱいにしてくれる大切なものだ。
少しずつでいいからお金使っていきたい。
動機
Amazon Musicに「My ディスカバリー」というプレイリストがある。
説明にある通り、AIが私の趣味に合わせてプレイリストを作ってくれる。毎週違う音楽を楽しめて、まぁそこそこ良いのだ。
「まぁそこそこ良い」と歯切れ悪く書いたのは、その選曲が攻めすぎていて全然趣味に合わない時が多いのだ。軍歌をお勧めされてもどうしろと。
しかし一方で、知らなかったことがおかしい!なにこれ好き!みたいな曲を知れるのでなかなか侮れない。
でだ。先週のMyディスカバリーが私史上最高に選曲がよかった。これこれこういうのもっと頂戴と唸るようなものばかり。
AIに私の趣味嗜好をハックされるようになるのか~とちょっとワクワクもしたのだ。しかしそれらの曲をお気に入り登録するのを忘れていたのだ。
履歴を見返しても、どの曲が好きだったのかまるで思い出せない。ああ無常。
そんな時に、ある方が「最近1つのアルバムを長く聴くことをしなくなった」とブログに書いていたのを思い出した。
音楽だって創作だ。誰かの気持ちが乗っかってる。それらをジャケ絵もタイトルも見ず雑に消費するのはちょっと寂しい。
そこでディスカバリーで聴いた曲の記録を、ここに書き残すことにする。スクショを撮って保存でもいいのだけれど、それだと余計味気ない気がするから。
ここに文字で書き起こすときに、一度聴くことになるし良いかなと。
ちなみに今の自分は音楽にちっとも詳しくもなければ、好みのアーティストをずっと追いかけているわけでもない。作業BGM8:視聴2くらいの割合で、適当に聴いている。
そんな奴の記録だ。「近所のパン屋がつぶれたよ」程度のものだと思って欲しい。
さていつまで続くかな。